181230 ポケモンカード非公式大会
2018年12月30日 ポケモンカードゲーム地元に行ったついでに地元で最近開催されるようになったポケモンカードの大会に出てみました。
参加人数:4人
大会形式:シングル・エリミネーション方式総当たり方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
参加人数が少なかったので総当たり方式へ変更になりました。
1試合目 ◯ レックウザGX/ゼラオラGX
相手がシェイミ◇がルガルガンGXの弱点つけることに気づいてなかったので何事もなく勝った。
2試合目 ◯ ウルトラネクロズマGX/カラマネロ
何故か知らないけどグズマで1エネついたルガルガンGXじゃなくてゾロアークGXを倒してきたのでそのままデスローグGXでウルトラネクロズマGXを倒してそのまま勝った。
3試合目 ◯ ロストマーチ
ハネッコ2枚サイドに落としてエナジードライブでハネッコ潰してたら勝った。
結果:3−0 1位 500円分のシングルカード購入券取得
大会のレベルとかを考えると妥当な結果でしたね。
参加人数:4人
大会形式:
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
参加人数が少なかったので総当たり方式へ変更になりました。
1試合目 ◯ レックウザGX/ゼラオラGX
相手がシェイミ◇がルガルガンGXの弱点つけることに気づいてなかったので何事もなく勝った。
2試合目 ◯ ウルトラネクロズマGX/カラマネロ
何故か知らないけどグズマで1エネついたルガルガンGXじゃなくてゾロアークGXを倒してきたのでそのままデスローグGXでウルトラネクロズマGXを倒してそのまま勝った。
3試合目 ◯ ロストマーチ
ハネッコ2枚サイドに落としてエナジードライブでハネッコ潰してたら勝った。
結果:3−0 1位 500円分のシングルカード購入券取得
大会のレベルとかを考えると妥当な結果でしたね。
181209 トレーナーズリーグ スタンダード@萬屋盛岡店
2018年12月10日 ポケモンカードゲームファミマで新弾1箱買えたのでポケカの日のほうには参加せずトレリのみの参加でした。ちなみにPayPayの全額キャッシュバックには当たらなかったです。トレリで取れるCSPは残り11ポイントなんで2位以上とれば卒業ですね。
参加人数:20人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
2回戦 ◯ ネクロズマあかつきのたてがみGX/ジバコイル
3回戦 ☓ マッシブーンGX/ルガルガンGX/アローラキュウコンGX
4回戦 ☓ ゾロアークGX/ルガルガンGX
結果:2−2 8位 CSP 8pt
じゃんけん弱いのが問題なので明日の萬屋はじゃんけんでほとんど決まるデッキを使おうと思います。
あと、トレリほぼ卒業なので次のトレリからクソみたいなデッキを使うかもしれませんが許してください。
参加人数:20人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
2回戦 ◯ ネクロズマあかつきのたてがみGX/ジバコイル
3回戦 ☓ マッシブーンGX/ルガルガンGX/アローラキュウコンGX
4回戦 ☓ ゾロアークGX/ルガルガンGX
結果:2−2 8位 CSP 8pt
じゃんけん弱いのが問題なので明日の萬屋はじゃんけんでほとんど決まるデッキを使おうと思います。
あと、トレリほぼ卒業なので次のトレリからクソみたいなデッキを使うかもしれませんが許してください。
181202 チャンピオンズリーグ2019 新潟大会
2018年12月5日 ポケモンカードゲームはじめに、今大会にて対戦していただいた方々と、今大会の運営等に携わった方々に感謝申し上げます。
新潟大会に関しては参加するかしないか迷いましたが、新潟大会の直前に大学の用事で関東に行かないといけなくなり、バイトを1週間休むことができたので新潟へ行こうと思い参加しました。
ポケモンカードゲームチャンピオンズリーグ2019 新潟大会
参加人数:1,394人
大会形式:(予選)スイスドロー方式10回戦→(本戦)シングルエリミネーション方式BO1
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚(SM1〜SMI)
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
スタンダードレギュレーションを選んだ理由
エクストラレギュレーションのほうが自信はあったのですがエクストラレギュレーションのほうを選択して練習してしまうとおそらく一生スタンダードレギュレーションに戻ってこれなくなる可能性があるので意地でもスタンダードレギュレーションで出場しようと思いました。ちなみにエクストラレギュレーションで出場する場合に使用としたデッキはゾロダストでした。
デッキ選択について
新潟大会直前が大学の課題や関東へ行く用事があったりと練習時間があまり確保できないというのがあるので長く使っているルガゾロで行こうとは思っていました。シティーリーグで流行っていたサンダージラーチ系統にはちゃんと回れば勝てるし、ルガゾロの有象無象性である程度変なデッキまで見れるのでルガゾロにしようと思いました。
ジラーチとか持ってないし組めるデッキがあまりないというのもあってルガゾロ以外の選択肢が無かったというのも事実です。
試合結果
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
ダブル無色エネルギーが引けずサイド2枚先制されて追いつけずカウンターゲインもサイド落ちだったので無理だった。
○サンダー/ゼラオラGX/アローラキュウコンGX
○レックウザGX/アーゴヨン
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
最初からゼラオラGXで殴られて為す術がなかった。
○ソルガレオGX/アローラキュウコンGX/ディアルガ
○アーゴヨンGX/マッシブーンGX/ツンデツンデGX
○ゾロアークGX/ルガルガンGX/マッシブーンGX
後攻。テテフスタート。相手前のイワンコにニコタマをつけてジャッジマンする。こちらはククイ博士使ってニコタマ引けてかつゾロアイワンコもベンチ出せたのでエナジードライブでイワンコを処理。そこからはルガルガンGXとマッシブーンでうまく殴って勝ち。ゾロアークGXを1度も立てずかつワンダータッチも使わないという引きがよすぎる試合だった。
○サンダースGX/サンダー/ゼラオラGX
× マッシブーンGX/ルガルガンGX/ジラーチ
これに関しては相性不利もあるけどほぼ完璧な回りをされてしまったので勝てないと実感した試合だった。
大会規定により強制ドロップ
結果:6勝3敗 149位 CSP40pt獲得
勝ち点18点が98位〜157位なので同数勝ち点の中でも下位なほうにいるという結果でした。これに関していえば最初のほうで2回負けてしまったのが順位の低下を招いたのかなと思います。
CL2017宮城大会以降2017千葉2日間、2018横浜、名古屋、JCS、2019東京と大型大会へ何度も参加してきてようやく大型大会でCSPを獲得することができたことを嬉しく思っています。
次の目標はシティリーグシーズン2仙台大会もそうですが、岩手県で開催される公認自主イベントであるケルディオ杯での上位を目指して頑張りたいと思います。
使用レシピ
Zoroark-GX/Lycanroc-GX
****** Pokémon Trading Card Game Deck List ******
##Pokémon - 21
* 1 Ditto {*} LOT 154
* 1 Sneasel CES 86
* 4 Zorua PR-SM SM83
* 1 Weavile UPR 74
* 4 Zoroark-GX SLG 53
* 1 Buzzwole FLI 77
* 1 Rockruff GRI 73
* 1 Rockruff FLI 75
* 2 Lycanroc-GX GRI 74
* 1 Slugma CES 23
* 1 Magcargo CES 24
* 1 Tapu Koko PR-SM SM31
* 2 Tapu Lele-GX GRI 60
##Trainer Cards - 30
* 2 Professor Elm’s Lecture LOT 188
* 2 Acerola BUS 142
* 1 Pal Pad UPR 132
* 1 Lillie SUM 147
* 2 Rescue Stretcher GRI 130
* 1 Timer Ball SUM 134
* 2 Judge FLI 108
* 1 Nest Ball SUM 123
* 3 Cynthia UPR 119
* 2 Bodybuilding Dumbbells BUS 113
* 1 Field Blower GRI 125
* 2 Guzma BUS 115
* 1 Enhanced Hammer GRI 124
* 1 Counter Gain LOT 170
* 1 Choice Band BUS 162
* 1 Professor Kukui SUM 148
* 2 Devoured Field CIN 93
* 4 Ultra Ball ROS 93
##Energy - 9
* 1 Beast Energy {*} FLI 117
* 4 Double Colorless Energy SUM 136
* 4 Unit Energy {F}{D}{Y} FLI 118
Total Cards - 60
****** Deck List Generated by the Pokémon TCG Online www.pokemon.com/TCGO ******
最後にですが時間を見つけて今回のCLエクストラの成績表を使って公式のオポネント導出式の推定をしようと思います。以前のJCSの成績表である程度は予測できているので、この予測が合っているかの確認も兼ねています。
オポネント導出式の予測
累計得点=勝ち点
OMW%=対戦相手の勝率(0.33より小さくならない)の平均
勝手累点=勝利した相手の勝ち点の合計
平均OMW%=対戦相手のOMW%の平均
今年の青森ケルディオ杯、第1回イシズマイカップ、第3回イワパレスカップではこの4つの値を用いてタイブレークをしていました。
新潟大会に関しては参加するかしないか迷いましたが、新潟大会の直前に大学の用事で関東に行かないといけなくなり、バイトを1週間休むことができたので新潟へ行こうと思い参加しました。
ポケモンカードゲームチャンピオンズリーグ2019 新潟大会
参加人数:1,394人
大会形式:(予選)スイスドロー方式10回戦→(本戦)シングルエリミネーション方式BO1
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚(SM1〜SMI)
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
スタンダードレギュレーションを選んだ理由
エクストラレギュレーションのほうが自信はあったのですがエクストラレギュレーションのほうを選択して練習してしまうとおそらく一生スタンダードレギュレーションに戻ってこれなくなる可能性があるので意地でもスタンダードレギュレーションで出場しようと思いました。ちなみにエクストラレギュレーションで出場する場合に使用としたデッキはゾロダストでした。
デッキ選択について
新潟大会直前が大学の課題や関東へ行く用事があったりと練習時間があまり確保できないというのがあるので長く使っているルガゾロで行こうとは思っていました。シティーリーグで流行っていたサンダージラーチ系統にはちゃんと回れば勝てるし、ルガゾロの有象無象性である程度変なデッキまで見れるのでルガゾロにしようと思いました。
ジラーチとか持ってないし組めるデッキがあまりないというのもあってルガゾロ以外の選択肢が無かったというのも事実です。
試合結果
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
ダブル無色エネルギーが引けずサイド2枚先制されて追いつけずカウンターゲインもサイド落ちだったので無理だった。
○サンダー/ゼラオラGX/アローラキュウコンGX
○レックウザGX/アーゴヨン
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
最初からゼラオラGXで殴られて為す術がなかった。
○ソルガレオGX/アローラキュウコンGX/ディアルガ
○アーゴヨンGX/マッシブーンGX/ツンデツンデGX
○ゾロアークGX/ルガルガンGX/マッシブーンGX
後攻。テテフスタート。相手前のイワンコにニコタマをつけてジャッジマンする。こちらはククイ博士使ってニコタマ引けてかつゾロアイワンコもベンチ出せたのでエナジードライブでイワンコを処理。そこからはルガルガンGXとマッシブーンでうまく殴って勝ち。ゾロアークGXを1度も立てずかつワンダータッチも使わないという引きがよすぎる試合だった。
○サンダースGX/サンダー/ゼラオラGX
× マッシブーンGX/ルガルガンGX/ジラーチ
これに関しては相性不利もあるけどほぼ完璧な回りをされてしまったので勝てないと実感した試合だった。
大会規定により強制ドロップ
結果:6勝3敗 149位 CSP40pt獲得
勝ち点18点が98位〜157位なので同数勝ち点の中でも下位なほうにいるという結果でした。これに関していえば最初のほうで2回負けてしまったのが順位の低下を招いたのかなと思います。
CL2017宮城大会以降2017千葉2日間、2018横浜、名古屋、JCS、2019東京と大型大会へ何度も参加してきてようやく大型大会でCSPを獲得することができたことを嬉しく思っています。
次の目標はシティリーグシーズン2仙台大会もそうですが、岩手県で開催される公認自主イベントであるケルディオ杯での上位を目指して頑張りたいと思います。
使用レシピ
Zoroark-GX/Lycanroc-GX
****** Pokémon Trading Card Game Deck List ******
##Pokémon - 21
* 1 Ditto {*} LOT 154
* 1 Sneasel CES 86
* 4 Zorua PR-SM SM83
* 1 Weavile UPR 74
* 4 Zoroark-GX SLG 53
* 1 Buzzwole FLI 77
* 1 Rockruff GRI 73
* 1 Rockruff FLI 75
* 2 Lycanroc-GX GRI 74
* 1 Slugma CES 23
* 1 Magcargo CES 24
* 1 Tapu Koko PR-SM SM31
* 2 Tapu Lele-GX GRI 60
##Trainer Cards - 30
* 2 Professor Elm’s Lecture LOT 188
* 2 Acerola BUS 142
* 1 Pal Pad UPR 132
* 1 Lillie SUM 147
* 2 Rescue Stretcher GRI 130
* 1 Timer Ball SUM 134
* 2 Judge FLI 108
* 1 Nest Ball SUM 123
* 3 Cynthia UPR 119
* 2 Bodybuilding Dumbbells BUS 113
* 1 Field Blower GRI 125
* 2 Guzma BUS 115
* 1 Enhanced Hammer GRI 124
* 1 Counter Gain LOT 170
* 1 Choice Band BUS 162
* 1 Professor Kukui SUM 148
* 2 Devoured Field CIN 93
* 4 Ultra Ball ROS 93
##Energy - 9
* 1 Beast Energy {*} FLI 117
* 4 Double Colorless Energy SUM 136
* 4 Unit Energy {F}{D}{Y} FLI 118
Total Cards - 60
****** Deck List Generated by the Pokémon TCG Online www.pokemon.com/TCGO ******
最後にですが時間を見つけて今回のCLエクストラの成績表を使って公式のオポネント導出式の推定をしようと思います。以前のJCSの成績表である程度は予測できているので、この予測が合っているかの確認も兼ねています。
オポネント導出式の予測
累計得点=勝ち点
OMW%=対戦相手の勝率(0.33より小さくならない)の平均
勝手累点=勝利した相手の勝ち点の合計
平均OMW%=対戦相手のOMW%の平均
今年の青森ケルディオ杯、第1回イシズマイカップ、第3回イワパレスカップではこの4つの値を用いてタイブレークをしていました。
181125 ポケモンカードジム ジムバトル@萬屋盛岡店
2018年11月25日 ポケモンカードゲームいよいよCL新潟は来週です。色々と不安ですが残りの少ない練習時間で最終調整していきたいです。ちなみに僕が残り練習できるのは月曜日の活動時と火曜日の萬屋ジムバトルが最後です。(火曜日の萬屋ジムバトルが終わった後、夜行バスで関東に行きます)
13:00 GXウルトラシャイニーバトル オープン
参加人数:15人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション+GX3種
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
2回戦 ◯ マッシブーンGX/ルガルガンGX/アローラキュウコンGX
3回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
4回戦 ◯ ズガドーンGX/アーゴヨン
↑ちょっと前の環境デッキしかいない…。
結果:4−0 1位
ウルトラシャイニーバトルということを忘れていてフウとランを受け取ったタイミングで思い出しました。
15:00 ジムバトル
参加人数:10人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ブースターGX
2回戦 ☓ サンダージラーチ
3回戦 ☓ グレイシアGX/ゾロアークGX
結果:1−2
サンダージラーチの対面はこっちが大事故でベンチアウトしたので仕方ないかなという感じ。
来週のCL新潟は頑張ります。
13:00 GXウルトラシャイニーバトル オープン
参加人数:15人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション+GX3種
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
2回戦 ◯ マッシブーンGX/ルガルガンGX/アローラキュウコンGX
3回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
4回戦 ◯ ズガドーンGX/アーゴヨン
↑ちょっと前の環境デッキしかいない…。
結果:4−0 1位
ウルトラシャイニーバトルということを忘れていてフウとランを受け取ったタイミングで思い出しました。
【大会結果】
本日13時からポケモンカードゲーム"GXウルトラシャイニーバトル"が行われました!
入賞者の皆さんのデッキのご紹介をさせて頂きます(^^)/
まずは優勝者のゆづき様です!
デッキ名:ルガゾロ
一言コメント:初優勝
おめでとうございます!! https://pic.twitter.com/jEmJBOMTT6— 萬屋盛岡店トレカコーナー (@yorozuya_card) 2018年11月25日
15:00 ジムバトル
参加人数:10人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ブースターGX
2回戦 ☓ サンダージラーチ
3回戦 ☓ グレイシアGX/ゾロアークGX
結果:1−2
サンダージラーチの対面はこっちが大事故でベンチアウトしたので仕方ないかなという感じ。
来週のCL新潟は頑張ります。
181123 ポケモンカードジム@ホビースクエアにしな
2018年11月24日 ポケモンカードゲームCL新潟まで約1週間、CL新潟直前に関東にいるなど不思議なことしてるので練習時間が足りるかどうか少し心配になってるし大学の課題とかにも追われていますが僕は元気です。多分。
13:00 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)エクストラ
参加人数:14人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:エクストラレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ダストダス
1回戦 ◯ よるのこうしん
先攻。ハンドにアズサに触れれるカード無しでシェイミEXのセットアップで3枚引いたらアズサ本体に触れたのでアズサ使って盤面整える。相手があまり調子よく回ってなかったのでこっちが盤面整えて勝ち。
2回戦 ◯ ドヒドイデシンボラー
先攻。ゾロアメタモン◇いる状態で手札にゾロアークGXが無かったのでシロナからスタート。シンボラーはゾロアークGXで殴らずマインドジャックとかで殴って処理した。
3回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
先攻。ニコタマサイド2落ち。相手の初動が鈍かったので相手の動きを止めて勝ち。
結果:3−0 1位 CSP15pt.獲得
のえチカがどっか行ってたりいっぽこ勢が仙台バトスタに行ってたりで強い人があまりいない中でしたが全勝して1位に。実は初めてトレリで1位という事実。
次のトレリで2位以上になればトレリ卒業なのでクソみたいなデッキ使ってみんなの邪魔ができることを楽しみにしてます。
15:00 GXウルトラシャイニーバトル オープン
参加人数:??人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション+GX3種以上
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ サーナイトGX/ゾロアークGX
サーナイトGXがでてくるのが遅かったので勝ち。
2回戦 △ グレイシアGX/ゾロアークGX
後攻。時間切れでお互いのサイドの残り枚数が2枚なので引き分け。どこかで見た「マグカルゴはさっさと潰したほうがいい」っていうツイートのまんまになった気がした。
結果:1-0-1 3位
エネルギースピナー全然当たらないで今のプロモパック終わっちゃうんだけど。
17:00 ジムバトル
参加人数:??人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ミルタンク/アローラキュウコンGX
先攻。サイド差でタイブレークするときは相手のベンチアウトで勝つと不利になるという理不尽をくらうのでサイド強引に6枚とりました。
2回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
先攻。相手の1ターン目に50イワンコでゾロアが飛んで先攻2ターン目に殴ってイワンコ処理できないという悲しみを背負ってしまうが、相手もエネ引けなくて止まったのでその間に追いついて勝ち。
3回戦 ◯ サンダースGX/サンダー
先攻。事故だけど相手が息切れしたところでルガルガンGXで殴ってなんとか追いついて勝ち。
結果:3−0 1位
全体結果を見ても岩手にいる強い人が北海道とか仙台とかLVとか行ってるのもあって負け無し。
先日発売のSMIとシティーリーグに関して戯言
SMIが全国的にも入手困難な状況でかつCSP対象のシティーリーグで発売日にSMIのカードが使用可能って一体どうなんですかね。ついでにいうとSMIのサンダースGXが入ったデッキがどっかのシティーリーグで優勝したらしいですね。発売後一定期間は新規収録カードは使えないとかの措置をしてほしい。
13:00 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)エクストラ
参加人数:14人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:エクストラレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ダストダス
1回戦 ◯ よるのこうしん
先攻。ハンドにアズサに触れれるカード無しでシェイミEXのセットアップで3枚引いたらアズサ本体に触れたのでアズサ使って盤面整える。相手があまり調子よく回ってなかったのでこっちが盤面整えて勝ち。
2回戦 ◯ ドヒドイデシンボラー
先攻。ゾロアメタモン◇いる状態で手札にゾロアークGXが無かったのでシロナからスタート。シンボラーはゾロアークGXで殴らずマインドジャックとかで殴って処理した。
3回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
先攻。ニコタマサイド2落ち。相手の初動が鈍かったので相手の動きを止めて勝ち。
結果:3−0 1位 CSP15pt.獲得
のえチカがどっか行ってたりいっぽこ勢が仙台バトスタに行ってたりで強い人があまりいない中でしたが全勝して1位に。実は初めてトレリで1位という事実。
次のトレリで2位以上になればトレリ卒業なのでクソみたいなデッキ使ってみんなの邪魔ができることを楽しみにしてます。
15:00 GXウルトラシャイニーバトル オープン
参加人数:??人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション+GX3種以上
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ サーナイトGX/ゾロアークGX
サーナイトGXがでてくるのが遅かったので勝ち。
2回戦 △ グレイシアGX/ゾロアークGX
後攻。時間切れでお互いのサイドの残り枚数が2枚なので引き分け。どこかで見た「マグカルゴはさっさと潰したほうがいい」っていうツイートのまんまになった気がした。
結果:1-0-1 3位
エネルギースピナー全然当たらないで今のプロモパック終わっちゃうんだけど。
17:00 ジムバトル
参加人数:??人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ミルタンク/アローラキュウコンGX
先攻。サイド差でタイブレークするときは相手のベンチアウトで勝つと不利になるという理不尽をくらうのでサイド強引に6枚とりました。
2回戦 ◯ ゾロアークGX/ルガルガンGX
先攻。相手の1ターン目に50イワンコでゾロアが飛んで先攻2ターン目に殴ってイワンコ処理できないという悲しみを背負ってしまうが、相手もエネ引けなくて止まったのでその間に追いついて勝ち。
3回戦 ◯ サンダースGX/サンダー
先攻。事故だけど相手が息切れしたところでルガルガンGXで殴ってなんとか追いついて勝ち。
結果:3−0 1位
全体結果を見ても岩手にいる強い人が北海道とか仙台とかLVとか行ってるのもあって負け無し。
先日発売のSMIとシティーリーグに関して戯言
SMIが全国的にも入手困難な状況でかつCSP対象のシティーリーグで発売日にSMIのカードが使用可能って一体どうなんですかね。ついでにいうとSMIのサンダースGXが入ったデッキがどっかのシティーリーグで優勝したらしいですね。発売後一定期間は新規収録カードは使えないとかの措置をしてほしい。
181113 ポケモンカードジム ジムバトル@萬屋盛岡店
2018年11月14日 ポケモンカードゲーム大学の課題があったり月末関東に行く準備をしてたりして忙しいですがCL新潟に向けて頑張っていきます。
参加人数:17人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ 6−4 ゾロアークGX/ゲッコウガGX
2回戦 ◯ 6−4 ゼラオラGX/サンダー/ジラーチ
3回戦 ✕ 0−3 グレイシアGX/ゾロアークGX
4回戦 ◯ 6−2 ゾロアークGX/ジュナイパーGX
結果:3−1 3位(ちゃんとオポオポまで計算すれば多分2位)
負けた試合は先攻1ターン目にやぶれかぶれされてサポートに触ることができずに負け。グレイシアGXはSPASの動き止めれないし1発で倒せないことから環境にはいないと思うので仕方ないかなって感じ。
今日は初手ハンドウツギがだいぶできたので運もよかったかなという印象。
PTCGOでポーカーやったおかげだと思う。
参加人数:17人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ 6−4 ゾロアークGX/ゲッコウガGX
2回戦 ◯ 6−4 ゼラオラGX/サンダー/ジラーチ
3回戦 ✕ 0−3 グレイシアGX/ゾロアークGX
4回戦 ◯ 6−2 ゾロアークGX/ジュナイパーGX
結果:3−1 3位(ちゃんとオポオポまで計算すれば多分2位)
負けた試合は先攻1ターン目にやぶれかぶれされてサポートに触ることができずに負け。グレイシアGXはSPASの動き止めれないし1発で倒せないことから環境にはいないと思うので仕方ないかなって感じ。
今日は初手ハンドウツギがだいぶできたので運もよかったかなという印象。
PTCGOでポーカーやったおかげだと思う。
181111 チームプレイ杯
2018年11月12日 ポケモンカードゲームチカさんとポンさんで3on3の公認自主大会やるということでチカさんに声かけられてチームアメニモマケズ再結成ということで参加してきました。
参加チーム:12チーム
予選形式:スイスドロー方式
本戦形式:シングル・エリミネーション方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション、エクストラレギュレーション、特殊レギュレーション
使用デッキ:スタンダードレギュレーション:ゾロアークGX/ルガルガンGX
エクストラレギュレーション :ゾロアークGX/ダストダス
チーム成績/個人成績
1回戦 ◯/△ エクストラ 0-4 マッシブーンGX/ルガルガンGX
エネの引きが噛み合わなくてなかなか殴れずに時間切れ。
2回戦 ☓/◯ スタンダード 6-3 SPAS:グランブル
アローラベトベトンのかがくのちからでヤレユータン止めたことで相手の動きを鈍くして順当に殴って勝ち。
チームとしてはでしゃばったチカさんが超越できてなくて負け。
3回戦 ◯/◯ エクストラ 2-0 LO:デンジュモクGX
初手ハイボの山確認でダストオキシンサイド落ちで負けを覚悟したが相手がそこそこグッズを使うのを待って1枚だけ入ってる基本超エネルギーを使ってごみなだれで2回殴って勝ち。
4回戦 △/△ エクストラ 5-2 ゾロアークGX/ルガルガンGX
相手のハンドをNで絞りながら殴っていき、ダストオキシン発動させながらのスカイフィールドフル展開ライオットビートでゾロアークGX倒してこっちに番がくれば勝ちだったが時間切れにより引き分け。
チームとしてはポンさんが特殊レギュで相性有利なのに試合の決着をつけれていないために引き分け。そふとぱんは不利対面相手に引き分けで終わってるのでそれはそれで問題は無い。
結果:2-1-1/2-0-2 5位 勝ち点同数によるオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージによるタイブレークにより予選落ち
チームアメニモマケズは本日を持ちまして解散となります。今まで応援ありがとうございました。
おまけ
学年対抗戦
◯/◯ エクストラ チカ 1−0 超越ゾロアーク
後攻だったけどデスカットによって相手を超越したので後2で終わった。
参加チーム:12チーム
予選形式:スイスドロー方式
本戦形式:シングル・エリミネーション方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション、エクストラレギュレーション、特殊レギュレーション
使用デッキ:スタンダードレギュレーション:ゾロアークGX/ルガルガンGX
エクストラレギュレーション :ゾロアークGX/ダストダス
チーム成績/個人成績
1回戦 ◯/△ エクストラ 0-4 マッシブーンGX/ルガルガンGX
エネの引きが噛み合わなくてなかなか殴れずに時間切れ。
2回戦 ☓/◯ スタンダード 6-3 SPAS:グランブル
アローラベトベトンのかがくのちからでヤレユータン止めたことで相手の動きを鈍くして順当に殴って勝ち。
チームとしてはでしゃばったチカさんが超越できてなくて負け。
3回戦 ◯/◯ エクストラ 2-0 LO:デンジュモクGX
初手ハイボの山確認でダストオキシンサイド落ちで負けを覚悟したが相手がそこそこグッズを使うのを待って1枚だけ入ってる基本超エネルギーを使ってごみなだれで2回殴って勝ち。
4回戦 △/△ エクストラ 5-2 ゾロアークGX/ルガルガンGX
相手のハンドをNで絞りながら殴っていき、ダストオキシン発動させながらのスカイフィールドフル展開ライオットビートでゾロアークGX倒してこっちに番がくれば勝ちだったが時間切れにより引き分け。
チームとしてはポンさんが特殊レギュで相性有利なのに試合の決着をつけれていないために引き分け。そふとぱんは不利対面相手に引き分けで終わってるのでそれはそれで問題は無い。
結果:2-1-1/2-0-2 5位 勝ち点同数によるオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージによるタイブレークにより予選落ち
チームアメニモマケズは本日を持ちまして解散となります。今まで応援ありがとうございました。
おまけ
学年対抗戦
◯/◯ エクストラ チカ 1−0 超越ゾロアーク
後攻だったけどデスカットによって相手を超越したので後2で終わった。
181028 第3回イワパレスカップ カード部門
2018年11月10日 ポケモンカードゲーム本心としては誰よりも出場したかったが定員32人化によって運営に完全にまわることになってしまって出れなくなり悲しくなってしまった。
1回戦 ○ 運営
この時はまだ元気
2回戦 ○ 運営
試合開始前にレギュレーションエラーによる対応があったのでちょっと疲れた。
3回戦 ○ 運営
ここらへんで手が空いてるがんぽけをパシってデッキ分布の集計して驚きの事実に気づく。
4回戦 ○ 運営
だいぶ疲れてきたけどがんぽけ、いっぽこがだいぶ上位に残っていたため少し元気はでた。
5回戦 ○ 運営
疲れでしんどくなって来たけどがんぽけが上位にいるから(略)。
目立ったトラブルも無く無事終了。
普段はプレイヤー側の人間なので大会運営側の人間になると慣れてないことばかりでめちゃくちゃしんどかったです。去年の24人のときはそんなに疲れなかったのにって感じです。
今大会の環境について
ルガゾロ使用者0人さらにいうとゾロアーク主体のデッキ使用者1人という全国的な環境と大きく乖離してしまいました。ゾロアークGXの所持率の低さとゾロアークGX所持者がゾロアーク系統以外のデッキを握ったことが要因なのかもしれない。
プレイしてる様子を見て思ったこと
・ジラーチの願い星使ってジラーチが眠りになって番を終了した後のポケモンチェックを忘れる。
・戒めの祠が場にあるときポケモンチェックでダメカンをのせるのを忘れて次のプレイヤーの番を始める。最初の1枚を引いた後に思い出してダメカンをのせる。
プレイへの影響は無いけれどもプレイエラー手順の間違いにより注意・警告等のペナルティを受ける可能性があるため注意しないといけないと思いました。
自分がプレイヤー側の時でも忘れてしまうことが多いのでこの点は特に注意しておかないとという気持ちになりました。
第3回イワパレスカップ カード部門は特に目立った問題もなく終了しました。拙い運営でしたが多くの方々に参加して頂いたことに感謝しています。
第4回イワパレスカップは今年イベントオーガナイザー資格を取得したポンさんが大会運営をしてくれるので、今大会よりもより素晴らしいものになると思います。
1回戦 ○ 運営
この時はまだ元気
2回戦 ○ 運営
試合開始前にレギュレーションエラーによる対応があったのでちょっと疲れた。
3回戦 ○ 運営
ここらへんで手が空いてるがんぽけをパシってデッキ分布の集計して驚きの事実に気づく。
4回戦 ○ 運営
だいぶ疲れてきたけどがんぽけ、いっぽこがだいぶ上位に残っていたため少し元気はでた。
5回戦 ○ 運営
疲れでしんどくなって来たけどがんぽけが上位にいるから(略)。
目立ったトラブルも無く無事終了。
普段はプレイヤー側の人間なので大会運営側の人間になると慣れてないことばかりでめちゃくちゃしんどかったです。去年の24人のときはそんなに疲れなかったのにって感じです。
今大会の環境について
ルガゾロ使用者0人さらにいうとゾロアーク主体のデッキ使用者1人という全国的な環境と大きく乖離してしまいました。ゾロアークGXの所持率の低さとゾロアークGX所持者がゾロアーク系統以外のデッキを握ったことが要因なのかもしれない。
プレイしてる様子を見て思ったこと
・ジラーチの願い星使ってジラーチが眠りになって番を終了した後のポケモンチェックを忘れる。
・戒めの祠が場にあるときポケモンチェックでダメカンをのせるのを忘れて次のプレイヤーの番を始める。最初の1枚を引いた後に思い出してダメカンをのせる。
プレイへの影響は無いけれどもプレイエラー手順の間違いにより注意・警告等のペナルティを受ける可能性があるため注意しないといけないと思いました。
自分がプレイヤー側の時でも忘れてしまうことが多いのでこの点は特に注意しておかないとという気持ちになりました。
第3回イワパレスカップ カード部門は特に目立った問題もなく終了しました。拙い運営でしたが多くの方々に参加して頂いたことに感謝しています。
第4回イワパレスカップは今年イベントオーガナイザー資格を取得したポンさんが大会運営をしてくれるので、今大会よりもより素晴らしいものになると思います。
181026 第1回イシズマイカップ
2018年10月27日 ポケモンカードゲームがんぽけ初のカードの部内大会だよ。
参加人数:19人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ネクロズマたそがれのたてがみGX/ジバコイル
後攻。先1ジャッジマンされたけど後1でゾロア2枚置いてシロナ使えたのでまぁまぁ安心。相手のジバコイルが立つのが遅かったのでさっさと殴って勝ち。
2回戦 ◯ アローラゴローニャGX
ルガルガンGXで殴った。以上。
3回戦 ◯ エーフィGX/ダストダス
エーフィGXのサイケこうせんで混乱になったり、ヤブクロンのふみならすでにこたまがトラッシュ送りにされるなどあったが超抵抗で被ダメージが少ないので勝ち。
4回戦 ◯ ズガドーンGX/アーゴヨン
後攻。先攻カキ使われた。ビーストリングが1枚しか使われなかったのでその点は軽傷ですんだ。最後バーストGXで炎エネがついてたら負けだったと思う。
結果:4−0 1位
正直第2回目があるのかどうかはわからないけどこれのおかげで明日の運営前に色々と確認できたので学祭のリハーサル感覚で続いて欲しいですね。
参加人数:19人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
1回戦 ◯ ネクロズマたそがれのたてがみGX/ジバコイル
後攻。先1ジャッジマンされたけど後1でゾロア2枚置いてシロナ使えたのでまぁまぁ安心。相手のジバコイルが立つのが遅かったのでさっさと殴って勝ち。
2回戦 ◯ アローラゴローニャGX
ルガルガンGXで殴った。以上。
3回戦 ◯ エーフィGX/ダストダス
エーフィGXのサイケこうせんで混乱になったり、ヤブクロンのふみならすでにこたまがトラッシュ送りにされるなどあったが超抵抗で被ダメージが少ないので勝ち。
4回戦 ◯ ズガドーンGX/アーゴヨン
後攻。先攻カキ使われた。ビーストリングが1枚しか使われなかったのでその点は軽傷ですんだ。最後バーストGXで炎エネがついてたら負けだったと思う。
結果:4−0 1位
第1回木村杯(旧イシズマイカップ)、優勝は木村ゆづきさんでした‼使用デッキは木村式ルガルガンゾロアークです。
コメント「俺が木村だ。」おめでとうございます https://pic.twitter.com/dHgF8g20yq 岩手大学ポケモン同好会《がんぽけ》 (@gandai_pokemon)2018年10月26日
イシズマイカップ優勝しました。https://pic.twitter.com/1KMPD5VbaY ゆづき (@yuzuki0371) 2018年10月26日
正直第2回目があるのかどうかはわからないけどこれのおかげで明日の運営前に色々と確認できたので学祭のリハーサル感覚で続いて欲しいですね。
第3回イワパレスカップカード部門 ルールについての要注意事項及び環境予想
2018年10月27日 ポケモンカードゲーム今日から始まった岩手大学不来方祭ですがそこで開催されるイワパレスカップカード部門についての記事です。
岩手大学がんぽけ日記の「第3回イワパレスカップカード部門 大会要項」の記事はこちら→https://blog.goo.ne.jp/gandai_poke/e/585935385cea2bf4b32f79b9deda19b9
レギュレーションはスタンダードレギュレーションです。レギュレーションを満たしていないデッキで出場していたことが発覚した場合ペナルティを課す場合があります。
代用カード(コピーカード)の使用は許可しますが、カードのテキストが読むことが可能などプレイに影響が無いようにしてください。
制限時間終了時の処理が普段盛岡で行われているジムバトルとは違うのでしっかり確認して臨んでください。
順位決定は勝ち点の累計で行います(勝ち3点、負け0点、引き分け0点)。
同率の場合は対戦相手の勝率の平均(OMW%)、勝利相手の勝ち点合計、対戦相手のOMW%の平均の順で決定します。
この3つが全く同じになった場合はじゃんけんです。(おそらくそんなことは起こらない)
この順位決定方法で入賞する方法は何も考えずにとりあえず目の前の対戦相手に勝ってください。そして、対戦が終わったら対戦した人がそれ以降の試合で勝つことを祈ってください。
OMW%は対戦相手の勝率を見るので対戦相手の結果がよくなると自分の順位がよくなるかもしれません。
とりあえず5連勝したら1位になるし、4連勝して5戦目で負けてもよほどのことがない限りは2位なるのでやっぱり大事なのはしっかり勝つことです。
1回戦は特に重要で1回戦で負けてしまうとそれから4連勝しても入賞圏内に入ることはほぼ困難と言っても過言ではないです。
要注意事項はここまで
じゃあ、岩手の環境でしっかり戦えるデッキってなんだろうね?
チカさんの考え→http://chikapoke50.diarynote.jp/201810241336481809/
じゃあ僕の考えです。
Tier1:ルガゾロ系統
Tier2:ゾロアーク系統、SPAS
Tier3:マッシルガン、アゴズガ、ウルネク、ゼラオラGXなど
数の多さだけを見るならばルガゾロを含むゾロアーク系統が1番多いと思います。シティーリーグのベスト8がルガゾロまみれなのを見るとその実力はわかると思います。
SPASは"Single Prize Attackers with Shrine of Punishment”の略[1]で戒めの祠と非GXアタッカーで戦うデッキの通称です。具体的には、
ニダンギル(どうぐおとし)
グランブル(スッカラカン)
ギラティナ/カラマネロ
マッシブーン/ダストダス(/マニューラ)
ホワイトキュレム
アローラナッシー
ナゲツケサル
挙げるとキリがないのでこれくらいで。
特に要注意はニダンギル。フィールドブロアーの採用枚数が平均的に少ないのが追い風です。
グランブルはCL東京マスター予選全勝、各地で行われたBIU予選で1位になった実績もあり要注意かと思います。使う人はいるのかは知りません。
Tier3は面倒なんで省略。ここらへんも十分に上に上がってこれる可能性を持つデッキの一角です。
結論:
僕が参加するならルガゾロを使います。
ニダンギルやソルガレオGXでの採用率が高いジラーチ(ねがいぼし)をアローラベトベトンで特性ロックして展開を遅くする、または、特性持ちが複数体並ぶことを利用してマニューラを利用するなど基本の構築から歪まずに対策が可能です。また、デッキの安定性やルガゾロの対有象無象性を発揮して安定して勝ち上がることが可能だと考えます。
1番考えるのが難しいのは普段ジムバトルとかを運営していただいているマイコーさんを始めとしたオーガナイザー勢がどんなデッキを使うかですね。
では、明日多くの方の参加をお待ちしております。
出典
[1]PokeStats 2018 Philadelphia Regionals
http://www.ptcgstats.com/p/2018-philadelphia-regionals.html
岩手大学がんぽけ日記の「第3回イワパレスカップカード部門 大会要項」の記事はこちら→https://blog.goo.ne.jp/gandai_poke/e/585935385cea2bf4b32f79b9deda19b9
レギュレーションはスタンダードレギュレーションです。レギュレーションを満たしていないデッキで出場していたことが発覚した場合ペナルティを課す場合があります。
代用カード(コピーカード)の使用は許可しますが、カードのテキストが読むことが可能などプレイに影響が無いようにしてください。
制限時間終了時の処理が普段盛岡で行われているジムバトルとは違うのでしっかり確認して臨んでください。
勝敗について:
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、制限時間内となる。
・ポケモンチェック中に終了コールがあった場合は、ポケモンチェックの処理がすべて終了した時点で対戦終了とする。
・制限時間終了時に、公式大会および公認大会における勝敗規定により試合の決着がついていない場合以下により勝敗を決定する。
①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合
→サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とする。サイドの残り枚数が同じ場合は「引き分け」とする。
②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合
→「引き分け」とする。
※ただし、片方のプレイヤーがジャッジの許可なく、遅刻または試合中に席をはずしていた場合は、この限りではない。
順位決定は勝ち点の累計で行います(勝ち3点、負け0点、引き分け0点)。
同率の場合は対戦相手の勝率の平均(OMW%)、勝利相手の勝ち点合計、対戦相手のOMW%の平均の順で決定します。
この3つが全く同じになった場合はじゃんけんです。(おそらくそんなことは起こらない)
この順位決定方法で入賞する方法は何も考えずにとりあえず目の前の対戦相手に勝ってください。そして、対戦が終わったら対戦した人がそれ以降の試合で勝つことを祈ってください。
OMW%は対戦相手の勝率を見るので対戦相手の結果がよくなると自分の順位がよくなるかもしれません。
とりあえず5連勝したら1位になるし、4連勝して5戦目で負けてもよほどのことがない限りは2位なるのでやっぱり大事なのはしっかり勝つことです。
1回戦は特に重要で1回戦で負けてしまうとそれから4連勝しても入賞圏内に入ることはほぼ困難と言っても過言ではないです。
要注意事項はここまで
じゃあ、岩手の環境でしっかり戦えるデッキってなんだろうね?
チカさんの考え→http://chikapoke50.diarynote.jp/201810241336481809/
じゃあ僕の考えです。
Tier1:ルガゾロ系統
Tier2:ゾロアーク系統、SPAS
Tier3:マッシルガン、アゴズガ、ウルネク、ゼラオラGXなど
数の多さだけを見るならばルガゾロを含むゾロアーク系統が1番多いと思います。シティーリーグのベスト8がルガゾロまみれなのを見るとその実力はわかると思います。
SPASは"Single Prize Attackers with Shrine of Punishment”の略[1]で戒めの祠と非GXアタッカーで戦うデッキの通称です。具体的には、
ニダンギル(どうぐおとし)
グランブル(スッカラカン)
ギラティナ/カラマネロ
マッシブーン/ダストダス(/マニューラ)
ホワイトキュレム
アローラナッシー
ナゲツケサル
挙げるとキリがないのでこれくらいで。
特に要注意はニダンギル。フィールドブロアーの採用枚数が平均的に少ないのが追い風です。
グランブルはCL東京マスター予選全勝、各地で行われたBIU予選で1位になった実績もあり要注意かと思います。使う人はいるのかは知りません。
Tier3は面倒なんで省略。ここらへんも十分に上に上がってこれる可能性を持つデッキの一角です。
結論:
僕が参加するならルガゾロを使います。
ニダンギルやソルガレオGXでの採用率が高いジラーチ(ねがいぼし)をアローラベトベトンで特性ロックして展開を遅くする、または、特性持ちが複数体並ぶことを利用してマニューラを利用するなど基本の構築から歪まずに対策が可能です。また、デッキの安定性やルガゾロの対有象無象性を発揮して安定して勝ち上がることが可能だと考えます。
1番考えるのが難しいのは普段ジムバトルとかを運営していただいているマイコーさんを始めとしたオーガナイザー勢がどんなデッキを使うかですね。
では、明日多くの方の参加をお待ちしております。
出典
[1]PokeStats 2018 Philadelphia Regionals
http://www.ptcgstats.com/p/2018-philadelphia-regionals.html
181021 ポケモンカードジム ジムバトル@萬屋盛岡店
2018年10月22日 ポケモンカードゲーム同日に開催された岩手県立大学ポケモンサークルさんが開催したカードの大会には行かず萬屋に行きました。
15:00 ジムバトル
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
1戦目 ◯ 6−5 ミルタンク+妖アローラキュウコンGX
先攻。マーシャドーがデッキに入っていなかったら負けていた。
2戦目 ◯ 6−2 SPAS(マッシブーン+ダストダス+マニューラ)
先攻。1ターン目ウツギ博士のレクチャーからの2ターン目マーシャドーでタイマーボールと二子玉引いてタイマーボールで天才になったのでそのまま勝った。
3戦目 ◯ 6−2 SPAS(カラマネロ超軸)
相手の超エネルギーをトラッシュに落ちるスピードが遅かったのでそのまま勝った。
4戦目 ☓ 4−6 ゾロアークGX+ルガルガンGX
ミラー戦。ルガゾロミラーはもっと練習しないと無理。
5戦目 ☓ 2−6 SPAS(カプ・コケコ+カプ・テテフ)
スタート出遅れが致命的だった。
結果:3−2
岩手県立大学の学祭と重複しててもこんなに人来るんですね(困惑)。来週は岩手大学の学祭なので残り時間は少ないですがしっかり準備していきたいと思います。
5戦終わった後の1敗3人のタイブレークは対戦相手の勝ち点の合計を手計算して行ったんですけどこれくらいだったら普段のジムバトルとかのタイブレークでも使えるんじゃないかなって思いました。少なくともサイドの枚数見るよりは多くの人が納得してくれると思います。
あと、第3回イワパレスカップカード部門の環境予想はチカさんが記事出してくれると思うのでお楽しみに。
15:00 ジムバトル
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
1戦目 ◯ 6−5 ミルタンク+妖アローラキュウコンGX
先攻。マーシャドーがデッキに入っていなかったら負けていた。
2戦目 ◯ 6−2 SPAS(マッシブーン+ダストダス+マニューラ)
先攻。1ターン目ウツギ博士のレクチャーからの2ターン目マーシャドーでタイマーボールと二子玉引いてタイマーボールで天才になったのでそのまま勝った。
3戦目 ◯ 6−2 SPAS(カラマネロ超軸)
相手の超エネルギーをトラッシュに落ちるスピードが遅かったのでそのまま勝った。
4戦目 ☓ 4−6 ゾロアークGX+ルガルガンGX
ミラー戦。ルガゾロミラーはもっと練習しないと無理。
5戦目 ☓ 2−6 SPAS(カプ・コケコ+カプ・テテフ)
スタート出遅れが致命的だった。
結果:3−2
岩手県立大学の学祭と重複しててもこんなに人来るんですね(困惑)。来週は岩手大学の学祭なので残り時間は少ないですがしっかり準備していきたいと思います。
5戦終わった後の1敗3人のタイブレークは対戦相手の勝ち点の合計を手計算して行ったんですけどこれくらいだったら普段のジムバトルとかのタイブレークでも使えるんじゃないかなって思いました。少なくともサイドの枚数見るよりは多くの人が納得してくれると思います。
あと、第3回イワパレスカップカード部門の環境予想はチカさんが記事出してくれると思うのでお楽しみに。
181014 ポケモンカードジム@ホビースクエアにしな
2018年10月14日 ポケモンカードゲーム13:00〜 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)エクストラ
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:エクストラレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ダストダス
PTCGOで使用してるZoroark-GX/Garbodorと58枚同じレシピ。
XY11のクレッフィを使って1ターンだけ特性を止める疑似オカルトマニアのギミックに挑戦してみた。
1戦目 ○ 6−5 ガマゲロゲEX+ゾロアークGX
初手ハンド微妙かつ忌まわしきブルブルパンチで虚無になるけど相手がグッズ大量にしようしたのでダストダス立ててGXポケモン3体倒して勝ち。
2戦目 ○ 4−3 ギラティナカラマネロ
初手シェイミスタート。マーイーカの催眠術で1ターン止まってサイドレース厳しくなるけどこっちも相手のGXポケモンしっかり倒していき、最後はクレッフィをダストダスにつけて特性ロックして相手のマーシャドーGXの動きを封じて勝ち。
3戦目 ○ 5−1 オーロット
後攻だったけどゾロア2体スタートで手札に二子玉とアクロマとテテフあって宇宙だって思ってたらNで流された泣いた。相手が先1でオーロットが立たなかったこととブラックレイGX狙ったタイミングで失敗したのもあってなんとか勝利。
ここで全勝者は僕含め2名で、次点で勝ち点7点が2人。最後勝てないと2位は無理だし最悪4位より下になってしまうが果たして…。
4戦目 ☓ 3−6 ボルケニオン+ボルケニオンEX+スターミー
メタモン◇スタート、後攻。アズサでゾロア3枚並べて終了。2ターン目にマインドジャックで小ボル倒したいって思ったらエネ引けず、これでテンポ遅れてずるずる引きずって負け。ボルボルという懐かしい組み合わせだけど当時の環境トップだったこと思い出した。でもダストダスの台頭によってボルボルからボルケガメスに変わったと思ったんだけど。
結果:3−1 4位
5〜8位に落ちるという最悪の結果は避けられてよかった。ちなみに2位と3位のプレイヤーは引き分けた試合以外は勝っているプレイヤーだったので流石だと思った。
15:00〜 新弾バトル
参加人数:20人?
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション
使用デッキ:デンリュウGX+ダストダス
謎の圧力によりデンリュウGXのデッキは組まないといけないのでプロピオンと闇の取引をしたりキリカ君からカードを借りたりしてデッキを組み上げる。デンリュウGX単体では決定力に欠けるが、かと言って他の雷ポケモンGXを使うんだったらゼラオラGX主軸にしたほうが明らかに強いのでユニットエネルギーを採用して1エネから行動できるダストダスをサブとして起用。これによりデンリュウGXが明らかに苦手なマッシブーンなどに対しての勝率をほぼ皆無からある程度上げることができたと思うけどマッシブーンと対戦してないからわからない。これ組んでて思ったのはヘビーボール使わせて。
1回戦 ○ 6−2 サンダーなど
テテフスタートだったけど2ターン目にしっかりデンリュウGXを立ててまんたんのくすりを絡めて耐久して勝ち。
2回戦 ○ 6−2 ガオガエンGX+フーパGX
初手リーリエで展開、2ターン目ものまねむすめでデンリュウGX立てて殴っていって勝ち。ガオガエンGXの技に特殊エネ破壊あるのを初めて知った。
3回戦 ☓ 3−6 ソルガレオGX+ジラーチ
虚無って負け。シロナスタートは負ける感じがするから仕方ないのかなという感じ。
時間の関係上ここで打ち切り。新弾バトルってゾロア4枚いれるところから始めるんじゃないんですか?
初ターンにどれだけ盤面を整えれるかのゲームなのでサポ配分とかはもう少し改善したほうがよさそう。だけどデンリュウGXラインとあめとまんたんのくすりを抜いてゼラオラGXとエネ増やしたほうが明らかに強そうなのでもうこのデッキは封印ですかね。
早くトレリ卒業してスタンはハガネールホエルオー、エクストラは超越ゾロアーク使って遊びたいですね。トレリ卒業は残り26ポイントなんで順調にいけば今年中には完走できそうですね。
エクストラはゾロダストを信用しているのでスタンでもゾロダスト組むかな。
最後に岩手大学の学祭は10月27・28日でイワパレスカップカード部門は28日開催です。多くの方のご来場をお待ちしております。
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:エクストラレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ダストダス
PTCGOで使用してるZoroark-GX/Garbodorと58枚同じレシピ。
XY11のクレッフィを使って1ターンだけ特性を止める疑似オカルトマニアのギミックに挑戦してみた。
1戦目 ○ 6−5 ガマゲロゲEX+ゾロアークGX
初手ハンド微妙かつ忌まわしきブルブルパンチで虚無になるけど相手がグッズ大量にしようしたのでダストダス立ててGXポケモン3体倒して勝ち。
2戦目 ○ 4−3 ギラティナカラマネロ
初手シェイミスタート。マーイーカの催眠術で1ターン止まってサイドレース厳しくなるけどこっちも相手のGXポケモンしっかり倒していき、最後はクレッフィをダストダスにつけて特性ロックして相手のマーシャドーGXの動きを封じて勝ち。
3戦目 ○ 5−1 オーロット
後攻だったけどゾロア2体スタートで手札に二子玉とアクロマとテテフあって宇宙だって思ってたらNで流された泣いた。相手が先1でオーロットが立たなかったこととブラックレイGX狙ったタイミングで失敗したのもあってなんとか勝利。
ここで全勝者は僕含め2名で、次点で勝ち点7点が2人。最後勝てないと2位は無理だし最悪4位より下になってしまうが果たして…。
4戦目 ☓ 3−6 ボルケニオン+ボルケニオンEX+スターミー
メタモン◇スタート、後攻。アズサでゾロア3枚並べて終了。2ターン目にマインドジャックで小ボル倒したいって思ったらエネ引けず、これでテンポ遅れてずるずる引きずって負け。ボルボルという懐かしい組み合わせだけど当時の環境トップだったこと思い出した。でもダストダスの台頭によってボルボルからボルケガメスに変わったと思ったんだけど。
結果:3−1 4位
5〜8位に落ちるという最悪の結果は避けられてよかった。ちなみに2位と3位のプレイヤーは引き分けた試合以外は勝っているプレイヤーだったので流石だと思った。
15:00〜 新弾バトル
参加人数:20人?
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション
使用デッキ:デンリュウGX+ダストダス
謎の圧力によりデンリュウGXのデッキは組まないといけないのでプロピオンと闇の取引をしたりキリカ君からカードを借りたりしてデッキを組み上げる。デンリュウGX単体では決定力に欠けるが、かと言って他の雷ポケモンGXを使うんだったらゼラオラGX主軸にしたほうが明らかに強いのでユニットエネルギーを採用して1エネから行動できるダストダスをサブとして起用。これによりデンリュウGXが明らかに苦手なマッシブーンなどに対しての勝率をほぼ皆無からある程度上げることができたと思うけどマッシブーンと対戦してないからわからない。これ組んでて思ったのはヘビーボール使わせて。
1回戦 ○ 6−2 サンダーなど
テテフスタートだったけど2ターン目にしっかりデンリュウGXを立ててまんたんのくすりを絡めて耐久して勝ち。
2回戦 ○ 6−2 ガオガエンGX+フーパGX
初手リーリエで展開、2ターン目ものまねむすめでデンリュウGX立てて殴っていって勝ち。ガオガエンGXの技に特殊エネ破壊あるのを初めて知った。
3回戦 ☓ 3−6 ソルガレオGX+ジラーチ
虚無って負け。シロナスタートは負ける感じがするから仕方ないのかなという感じ。
時間の関係上ここで打ち切り。新弾バトルってゾロア4枚いれるところから始めるんじゃないんですか?
初ターンにどれだけ盤面を整えれるかのゲームなのでサポ配分とかはもう少し改善したほうがよさそう。だけどデンリュウGXラインとあめとまんたんのくすりを抜いてゼラオラGXとエネ増やしたほうが明らかに強そうなのでもうこのデッキは封印ですかね。
早くトレリ卒業してスタンはハガネールホエルオー、エクストラは超越ゾロアーク使って遊びたいですね。トレリ卒業は残り26ポイントなんで順調にいけば今年中には完走できそうですね。
エクストラはゾロダストを信用しているのでスタンでもゾロダスト組むかな。
最後に岩手大学の学祭は10月27・28日でイワパレスカップカード部門は28日開催です。多くの方のご来場をお待ちしております。
181010 ポケモンカード10月交流会in萬屋
2018年10月12日 ポケモンカードゲーム平日にポケカができるのってすごいよね。
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
平日にこんなに集まるのか…。
1回戦 ○ サーナイトGX+アローラキュウコンGX
2回戦 ☓ ジガルデGX+ルガルガンGX
3回戦 ○ アーゴヨンGX+ツンデツンデGX
結果:2−1
終わり。
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
平日にこんなに集まるのか…。
1回戦 ○ サーナイトGX+アローラキュウコンGX
2回戦 ☓ ジガルデGX+ルガルガンGX
3回戦 ○ アーゴヨンGX+ツンデツンデGX
結果:2−1
終わり。
181008 ポケモンカードジム ジムバトル@ホビースクエアにしな
2018年10月12日 ポケモンカードゲーム面倒くさいので簡潔に
13:00 ポケカの日
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
省略
15:00 トレーナーズリーグ
参加人数:19人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
1回戦 ○ ズガドーンGX+アーゴヨン
2回戦 ☓ マッシブーンGX+ルガルガンGX
3回戦 ☓ ゾロアークGX+ルガルガンGX+マグカルゴ
4回戦 ○ ゾロアークGX+ルガルガンGX
結果:2−2 9位
ギリギリCSP取れてないクソ雑魚だった。
13:00 ポケカの日
参加人数:24人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
省略
15:00 トレーナーズリーグ
参加人数:19人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ルガルガンGX
1回戦 ○ ズガドーンGX+アーゴヨン
2回戦 ☓ マッシブーンGX+ルガルガンGX
3回戦 ☓ ゾロアークGX+ルガルガンGX+マグカルゴ
4回戦 ○ ゾロアークGX+ルガルガンGX
結果:2−2 9位
ギリギリCSP取れてないクソ雑魚だった。
ウツギ博士のレクチャーを3枚シングルで購入したのでやっとちゃんとポケモンカードができるようになった気がします。
参加人数:16人
大会形式:スイスドロー方式 3回戦
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
1回戦 ☓ 4−6 炎
全体的に下振れしてしまった。
2回戦 ☓ 0−6 マッシブーンGX
ドローが噛み合わない悲しみにくれた。
3回戦 ○ 6−0 オンバーンGX+ダストダス
先行2ターン目に立ったサーナイトGXで全部倒した。ものまねむすめで7枚引いたのにゾロアークGX触れなくて山見たらボトムに3枚固まってたときは流石に草生えた。
結果:1−2 じゃんけん大会負け
ちょっと悲しくなった。
参加人数:16人
大会形式:スイスドロー方式 3回戦
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
1回戦 ☓ 4−6 炎
全体的に下振れしてしまった。
2回戦 ☓ 0−6 マッシブーンGX
ドローが噛み合わない悲しみにくれた。
3回戦 ○ 6−0 オンバーンGX+ダストダス
先行2ターン目に立ったサーナイトGXで全部倒した。ものまねむすめで7枚引いたのにゾロアークGX触れなくて山見たらボトムに3枚固まってたときは流石に草生えた。
結果:1−2 じゃんけん大会負け
ちょっと悲しくなった。
180924 ポケモンカードジム@ホビースクエアにしな
2018年9月24日 ポケモンカードゲーム学祭の準備は少しずつ進めてます。
13:00〜 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)エクストラ
参加人数:22人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:エクストラレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ダストダス
PTCGOで使用してるZoroark-GX+Garbodorと57枚同じレシピ。
ブレンドエネルギーを持ってないの仕方ない。
1試合目 ○ 6−4 ギラティナ+カラマネロ
CL2019東京大会優勝レシピを基にエクストラにチューニングしたと思われる。2ターン目に二子玉に触れれず殴れなくて厳しくなるけどゴミなだれダストダスでテテフを倒すことでサイドレースを優位にしてダストオキシンで特性止めて最後は相手のNで引いたアズサを使ってベンチ5枚にしてライオットビートでイワーク倒して勝ち。
2試合目 ○ 6−2 あたりちらすギャラドス
相手コイキングスタートでこちら後攻。ハンドにハイボはあるもドロサポが無いのでハイボシェイミで3枚くらい引いたらテテフ引けたのでアズサ使用しポケモン並べてからスカイリターンでコイキング倒してサイド先行する。あとは、ダストダスのごみなだれをうまく立てて続けて勝ち。
3試合目 ☓ 4−6 サーナイトGX+妖アローラキュウコンGX
後攻シェイミスタート。3ターンほど地蔵。相手のリーリエ打ったあとのグズマに気づかなくて警告を受ける。
4試合目 ○ 6−2 ロトム
後攻ゾロアメタモン♢スタートハイボドロサポなし。後1ドローがゾロアだったので出して終了。前のゾロア倒された後の後2ドローが二子玉でレスキュータンカでゾロア回収して出して前のゾロアをゾロアーク(マインドジャック)に進化。後ろのメタモン♢をダストオキシンダストダスに進化、軽石つけて特性ロックしマインドジャックで倒してサイド1枚取る。相手がフィールドブロアー引くためにNを使ってくれたのでハンドが十分にそろったのでごみなだれダストダスで倒して勝ち。
結果:3−1 2位 CSP12pt.獲得
正直3試合目階段ずれて1敗の人に負けてオポ終わったと思ったけどなんとかなってよかった。
あと2位を3回取ればトレリ卒業。1位を1度でもいいから取れ。
1位のチカさんにCL東京のサイドイベントで勝ったし実質1位でしょ。
15:00 新弾バトル 不参加
だから新弾買えてないんだってば。
明日の萬屋は面倒にならなかったら行きます。
そういえば、今日ポンさんがCSP取ってないのでGCPランキング僕が1位になりました。
13:00〜 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)エクストラ
参加人数:22人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:エクストラレギュレーション 60枚
使用デッキ:ゾロアークGX+ダストダス
PTCGOで使用してるZoroark-GX+Garbodorと57枚同じレシピ。
ブレンドエネルギーを持ってないの仕方ない。
1試合目 ○ 6−4 ギラティナ+カラマネロ
CL2019東京大会優勝レシピを基にエクストラにチューニングしたと思われる。2ターン目に二子玉に触れれず殴れなくて厳しくなるけどゴミなだれダストダスでテテフを倒すことでサイドレースを優位にしてダストオキシンで特性止めて最後は相手のNで引いたアズサを使ってベンチ5枚にしてライオットビートでイワーク倒して勝ち。
2試合目 ○ 6−2 あたりちらすギャラドス
相手コイキングスタートでこちら後攻。ハンドにハイボはあるもドロサポが無いのでハイボシェイミで3枚くらい引いたらテテフ引けたのでアズサ使用しポケモン並べてからスカイリターンでコイキング倒してサイド先行する。あとは、ダストダスのごみなだれをうまく立てて続けて勝ち。
3試合目 ☓ 4−6 サーナイトGX+妖アローラキュウコンGX
後攻シェイミスタート。3ターンほど地蔵。相手のリーリエ打ったあとのグズマに気づかなくて警告を受ける。
4試合目 ○ 6−2 ロトム
後攻ゾロアメタモン♢スタートハイボドロサポなし。後1ドローがゾロアだったので出して終了。前のゾロア倒された後の後2ドローが二子玉でレスキュータンカでゾロア回収して出して前のゾロアをゾロアーク(マインドジャック)に進化。後ろのメタモン♢をダストオキシンダストダスに進化、軽石つけて特性ロックしマインドジャックで倒してサイド1枚取る。相手がフィールドブロアー引くためにNを使ってくれたのでハンドが十分にそろったのでごみなだれダストダスで倒して勝ち。
結果:3−1 2位 CSP12pt.獲得
正直3試合目階段ずれて1敗の人に負けてオポ終わったと思ったけどなんとかなってよかった。
あと2位を3回取ればトレリ卒業。1位を1度でもいいから取れ。
1位のチカさんにCL東京のサイドイベントで勝ったし実質1位でしょ。
15:00 新弾バトル 不参加
だから新弾買えてないんだってば。
明日の萬屋は面倒にならなかったら行きます。
そういえば、今日ポンさんがCSP取ってないのでGCPランキング僕が1位になりました。
GCP制度解説および2018年9月24日現在GCPランキング
2018年9月23日 ポケモンカードゲーム2018年9月23日 13:00 初版
2018年9月23日 14:00 ポンさんの獲得ポイントを更新
2018年9月24日 21:30 トレーナーズリーグ開催によるポイント反映
はい。今回は前回イシズマイカップの要項と同時に突如でてきたGCP制度についての解説です。
簡単に言うとGSP制度はがんぽけ版のCSP制度です。ということでがんぽけの中で馴染みが深い大会を上げることから始めます。
まずは、ケルディオ杯です。今年は1月に北上、2月に盛岡、7月に青森で開催されました。このケルディオ杯はチャンピオンズリーグに相当する大事な大会と考え上位入賞者へ付与されるGCPの量はCL上位入賞者に付与されるCSPの量を基に設定しました。
次に、新たに設定しましたイシズマイカップです。これはがんぽけの中での1位を決める大会であると同時に岩手大学学祭イワパレスカップのがんぽけ枠の参加者を決める最後の大会としての位置づけにすると考えました。簡単に言うとJCSをめちゃくちゃ小さくしてがんぽけの中だけで行うという感じです。なのでイシズマイカップの上位入賞者へ付与されすGCPはJCSの上位入賞者へ付与されるCSPの量を基に設定しました。多分もっと多くもらえるように設定し直したほうがいいと思ってるところの1つ。
いままでの流れで感のいい人はわかったと思いますが学祭のイワパレスカップはWCSに相当してしまう大会になっています。なのでいっぽこの中でも序列を決めておいてくださいね。
岩手県外でがんぽけのメンバーが馴染みが深い大会はお隣の宮城県で行われている仙台バトルスタジアム。こちらの大会にはかつて多くのがんぽけメンバーで乗り込んだことは有名?ですね。こちらの大会はシティーリーグに相当する大会と考え以下のように新たに設定しました。
仙台バトルスタジアム
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
150/1-4/0
簡単にいうと入賞すると150ポイント付与ということで設定しました。
チカさんから「萬屋の成績いいから萬屋にも設定して」とのコメントをいただきましたが
1.過去に開催された大会の結果の確認が困難
2.チャンピオンズリーグ等の大型大会と日程が重複している
3.2018年10月から開催頻度が爆発的に増えること
の上記3点の理由に萬屋大会での結果を基にポイント付与は行わないという考えになりました。
2018シーズン獲得CSPを5倍にしてGSPに付与する計算にしましたが、
1.岩手県内で行われるトレーナーズリーグの開催頻度が少ないことからトレーナーズリーグ卒業者が少なく、その中でCSPをもぎ取った人たちをランキング上位へ送るため。
2.岩手県外の大型大会へ参加した人たちのランキングを優位にするため。
の2点を基に5倍ということにしましたがここも設定し直す可能性が高いところの1つ。
ここの難しい点が2018シーズンで獲得したCSPの確認が現在難しいという点。一番現実的なのは株式会社ポケモンから郵送で送られた紙で確認するのが容易だがCSP60pt.以上獲得していないと送られないためこの方法で確認できなくなるのが難点だと思いました。住所登録してなくて送られてこないのは論外。
2019シーズン獲得CSPを10倍にしてGSPに付与する計算にしましたが、
1.2019シーズンの始まりが2018年9月からなので期間が短い
2.行われた大型大会が東京大会の1つである点と相変わらずのトレーナーズリーグの開催頻度の少なさ
3.このCSP獲得チャンスが少ない機会の中でCSPを獲得した人をランキング上位へ送り込む
の3点から10倍にしました。これ以上倍率を上げるとのえさんが1位になるので上げません。
2018年9月24日現在GCPランキング
2018年11月〜2019年10月に開催されたイベントで書き漏らしがあれば指摘お願いします。
2018シーズン獲得CSPの確認が困難なため間違えがあれば指摘お願いします。
2018年9月23日 13:00 初版
2018年9月23日 14:00 ポンさんの獲得ポイントを更新
2018年9月24日 21:30 トレーナーズリーグ開催によるポイント反映
1位 ゆづき 1360ポイント
北上ケルディオ杯 1位
岩手ケルディオ杯 5−8位
青森ケルディオ杯 9-16位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 74ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 24ポイント
より 400+200+150+74*5+24*10=1360ポイント
GCP制度を作った本人なので自分がちゃんと上位になるように作る。実はトレーナーズリーグ1位や萬屋大会1位の経験が無いという驚きの1面がある。
2位 ポンさん 1325ポイント
岩手ケルディオ杯 1位
青森ケルディオ杯 4位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 135ポイント
より400+250+135*5=1325ポイント
おそらく岩手県唯一の2018シーズントレーナーズリーグ完走者。プレイヤーズセレモニーは受け取れましたか?
3位 のえさん 1190ポイント
青森ケルディオ杯 5-8位
仙台バトルスタジアム June 2nd Stage 3位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 58ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 55ポイント
より 200+150+58*5+55*10=1190ポイント
本当に今年から始めたんですか?
4位 チカさん 750ポイント
仙台バトルスタジアム January 2nd Stage 4位
仙台バトルスタジアム June 1st Stage 1位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 60ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 15ポイント
より 150+150+60*5+15*10=750ポイント
オーガナイザー資格保持者でケルディオ杯運営というGCP獲得の機会が少ないというハンデがあるがバトスタ入賞や就活ついでのトレリでしっかりCSPを取っていることにより中位争いにしっかり食い込んでいる。
トレーナーズリーグ岩手の開催頻度を考えてポイント10倍反映にしてるのに三重のトレリでポイント取ってくるらしい。三重でしっかりポイント取ってくると1000ポイントのライン到達が見えそう。
5位 そふとぱん 705ポイント
青森ケルディオ杯 2位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 65ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 8ポイント
より 300+65*5+8*10=705ポイント
芸人しなかったらもっと上に行けそうな気がする。
6位 くれたけさん 590ポイント
北上ケルディオ杯 2位
青森ケルディオ杯 5-8位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 18ポイント?
より 300+200+18*5=590ポイント
ポイント全部よるのこうしんで取ってませんか?
他のメンバーはデータ集めるのが面倒なので一旦ここまで。1年生のkirikaくんとアスタチンくんは青森ケルディオ杯9-16位なので150ポイントは持ってます。
集計してみると3位と4位の差が大きすぎてイシズマイカップのポイント配分だと逆転が難しくなっていると思いました。もう1位の人は1000ポイントとかでいいんじゃないかな。もういっそのこと114514ポイントにするか。イシズマイカップのシード権(1回戦不戦勝)は獲得ポイント1000ポイント以上の人にすればいいかな。学祭までトレリが32回まであるのでこのトレリ32回によって順位変動がどうあるのかが楽しみですね。どうでもいいけど上位3人チカさんとのカップリングできる3人じゃん。
2018年9月23日 14:00 ポンさんの獲得ポイントを更新
2018年9月24日 21:30 トレーナーズリーグ開催によるポイント反映
はい。今回は前回イシズマイカップの要項と同時に突如でてきたGCP制度についての解説です。
簡単に言うとGSP制度はがんぽけ版のCSP制度です。ということでがんぽけの中で馴染みが深い大会を上げることから始めます。
まずは、ケルディオ杯です。今年は1月に北上、2月に盛岡、7月に青森で開催されました。このケルディオ杯はチャンピオンズリーグに相当する大事な大会と考え上位入賞者へ付与されるGCPの量はCL上位入賞者に付与されるCSPの量を基に設定しました。
次に、新たに設定しましたイシズマイカップです。これはがんぽけの中での1位を決める大会であると同時に岩手大学学祭イワパレスカップのがんぽけ枠の参加者を決める最後の大会としての位置づけにすると考えました。簡単に言うとJCSをめちゃくちゃ小さくしてがんぽけの中だけで行うという感じです。なのでイシズマイカップの上位入賞者へ付与されすGCPはJCSの上位入賞者へ付与されるCSPの量を基に設定しました。多分もっと多くもらえるように設定し直したほうがいいと思ってるところの1つ。
いままでの流れで感のいい人はわかったと思いますが学祭のイワパレスカップはWCSに相当してしまう大会になっています。なのでいっぽこの中でも序列を決めておいてくださいね。
岩手県外でがんぽけのメンバーが馴染みが深い大会はお隣の宮城県で行われている仙台バトルスタジアム。こちらの大会にはかつて多くのがんぽけメンバーで乗り込んだことは有名?ですね。こちらの大会はシティーリーグに相当する大会と考え以下のように新たに設定しました。
仙台バトルスタジアム
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
150/1-4/0
簡単にいうと入賞すると150ポイント付与ということで設定しました。
チカさんから「萬屋の成績いいから萬屋にも設定して」とのコメントをいただきましたが
1.過去に開催された大会の結果の確認が困難
2.チャンピオンズリーグ等の大型大会と日程が重複している
3.2018年10月から開催頻度が爆発的に増えること
の上記3点の理由に萬屋大会での結果を基にポイント付与は行わないという考えになりました。
2018シーズン獲得CSPを5倍にしてGSPに付与する計算にしましたが、
1.岩手県内で行われるトレーナーズリーグの開催頻度が少ないことからトレーナーズリーグ卒業者が少なく、その中でCSPをもぎ取った人たちをランキング上位へ送るため。
2.岩手県外の大型大会へ参加した人たちのランキングを優位にするため。
の2点を基に5倍ということにしましたがここも設定し直す可能性が高いところの1つ。
ここの難しい点が2018シーズンで獲得したCSPの確認が現在難しいという点。一番現実的なのは株式会社ポケモンから郵送で送られた紙で確認するのが容易だがCSP60pt.以上獲得していないと送られないためこの方法で確認できなくなるのが難点だと思いました。住所登録してなくて送られてこないのは論外。
2019シーズン獲得CSPを10倍にしてGSPに付与する計算にしましたが、
1.2019シーズンの始まりが2018年9月からなので期間が短い
2.行われた大型大会が東京大会の1つである点と相変わらずのトレーナーズリーグの開催頻度の少なさ
3.このCSP獲得チャンスが少ない機会の中でCSPを獲得した人をランキング上位へ送り込む
の3点から10倍にしました。これ以上倍率を上げるとのえさんが1位になるので上げません。
2018年9月24日現在GCPランキング
2018年11月〜2019年10月に開催されたイベントで書き漏らしがあれば指摘お願いします。
2018シーズン獲得CSPの確認が困難なため間違えがあれば指摘お願いします。
2018年9月23日 13:00 初版
2018年9月23日 14:00 ポンさんの獲得ポイントを更新
2018年9月24日 21:30 トレーナーズリーグ開催によるポイント反映
1位 ゆづき 1360ポイント
北上ケルディオ杯 1位
岩手ケルディオ杯 5−8位
青森ケルディオ杯 9-16位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 74ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 24ポイント
より 400+200+150+74*5+24*10=1360ポイント
GCP制度を作った本人なので自分がちゃんと上位になるように作る。実はトレーナーズリーグ1位や萬屋大会1位の経験が無いという驚きの1面がある。
2位 ポンさん 1325ポイント
岩手ケルディオ杯 1位
青森ケルディオ杯 4位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 135ポイント
より400+250+135*5=1325ポイント
おそらく岩手県唯一の2018シーズントレーナーズリーグ完走者。プレイヤーズセレモニーは受け取れましたか?
3位 のえさん 1190ポイント
青森ケルディオ杯 5-8位
仙台バトルスタジアム June 2nd Stage 3位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 58ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 55ポイント
より 200+150+58*5+55*10=1190ポイント
本当に今年から始めたんですか?
4位 チカさん 750ポイント
仙台バトルスタジアム January 2nd Stage 4位
仙台バトルスタジアム June 1st Stage 1位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 60ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 15ポイント
より 150+150+60*5+15*10=750ポイント
オーガナイザー資格保持者でケルディオ杯運営というGCP獲得の機会が少ないというハンデがあるがバトスタ入賞や就活ついでのトレリでしっかりCSPを取っていることにより中位争いにしっかり食い込んでいる。
トレーナーズリーグ岩手の開催頻度を考えてポイント10倍反映にしてるのに三重のトレリでポイント取ってくるらしい。三重でしっかりポイント取ってくると1000ポイントのライン到達が見えそう。
5位 そふとぱん 705ポイント
青森ケルディオ杯 2位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 65ポイント
2019シーズン獲得チャンピオンシップポイント 8ポイント
より 300+65*5+8*10=705ポイント
芸人しなかったらもっと上に行けそうな気がする。
6位 くれたけさん 590ポイント
北上ケルディオ杯 2位
青森ケルディオ杯 5-8位
2018シーズン獲得チャンピオンシップポイント 18ポイント?
より 300+200+18*5=590ポイント
ポイント全部よるのこうしんで取ってませんか?
他のメンバーはデータ集めるのが面倒なので一旦ここまで。1年生のkirikaくんとアスタチンくんは青森ケルディオ杯9-16位なので150ポイントは持ってます。
集計してみると3位と4位の差が大きすぎてイシズマイカップのポイント配分だと逆転が難しくなっていると思いました。もう1位の人は1000ポイントとかでいいんじゃないかな。もういっそのこと114514ポイントにするか。イシズマイカップのシード権(1回戦不戦勝)は獲得ポイント1000ポイント以上の人にすればいいかな。学祭までトレリが
※注意 この記事はネタ記事です。ここに記載されているすべてのことを実際に行うわけではありません。
事の発端は9月某日、学祭の話合いをしていたとき
「カード大会定員32人だけど岩手県オーガナイザー及び関係者枠といっぽこ枠入れたら残り10人ちょっとしか枠ないけどがんぽけの参加希望者どう考えてもこれより多いよね」
「だったらがんぽけの中で選別をするしかないな」
ということでやります部内大会。もともとは学祭前日の午後休講を利用して会場の準備が終わった後に大会のリハーサルも兼ねて軽く大会やるかぐらいの気持ちであった。
大会名称はイワパレスカップの前にやるのでイワパレスの進化前のイシズマイが採用されました。他の案としては裏イワパレスカップとかプレイワパレスカップとか。
大会要項
H30年度第6回がんぽけ部内大会 第1回イシズマイカップ
日時:10月26日(金)会場設置完了後 18:00めどに終了予定
場所:学生センターB棟2階 GB21番講義室
参加資格/参加方法
参加資格:ポケモンカードのルールを知っている。岩手大学ポケモン同好会に所属していること。
参加定員:
参加費:なし
参加方法:当日受付
持ち物
・レギュレーションに沿ったデッキ
・ポケモンコイン
・ダメカン
・各種マーカー(どくマーカー・やけどマーカー・GXマーカー)
デッキレギュレーション
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚デッキ サイド6枚
使用できるカード:
レギュレーションに沿ったカードのみ、使用可能。
サインカードの使用は原則不可。
その他、使用できるカードはフロアルール
(https://www.pokemon-card.com/assets/document/rules/floor-rule.pdf)
に準ずる。
ただし、代用カード(カラーコピーカード)の使用は以下の条件を満たす場合のみ認める。
①テキストが十分に読み取ることが可能であること。
(テキストが十分に読みとることが可能であるかはジャッジが裁定を下す権利を持つ)
②以下のカードの代用カードの使用は認めない。
・勝利の勲章
・プレイヤーズセレモニー
・チャンピオンズフェスティバル
・ソルガレオ(SM-P/067)
・ルナアーラ(SM-P/066)
・ウルトラネクロズマ(SM-P/236)
大会形式
形式:1試合1ゲーム先取でのスイスドロー方式。
※対戦中における電子機器の使用は不可。
試合数:全勝者が1人になる回数+数回。最大7回戦。
対戦時間:25分
デッキ・カード交換:不可
勝敗について:
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、制限時間内となる。
ポケモンチェック中に終了コールがあった場合は、その時点で対戦終了とする。
・制限時間終了時に、公式大会および公認大会における勝敗規定
(https://www.pokemon-card.com/event/regulation/judge/)
により試合の決着がついていない場合以下により勝敗を決定する。
①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合
→サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とする。
サイドの残り枚数が同じ場合は「引き分け」とする。
②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合
→「引き分け」とする。
順位
順位決定は勝ち3点、負け・引き分けは0点。
同率の場合は以下の順で決定する。
ⅰ対戦相手の勝率(OMW%)
ⅱ勝利相手の勝ち点の合計
ⅲOMW%の平均
賞品:上位入賞者にGCP(がんぽけチャンピオンシップポイント)を付与。
がんぽけチャンピオンシップポイント制度
がんぽけチャンピオンシップポイント制度(GCP制度)とは、2017年11月より東北地方で開催される公認自主大会で、優れた成績を獲得したプレイヤーの皆様が、岩手大学不来方祭イワパレスカップへの優先出場権利を獲得できる制度です。
東北地方で開催される公認自主大会は、1年を通して東北地方の各地で開催されます。 東北地方で開催される公認自主大会には、大会形式やレギュレーションが異なる大会も含まれます。 各大会で一定以上の優れた成績を獲得したプレイヤーの方には、がんぽけチャンピオンシップポイント(GCP)が付与されます。
がんぽけチャンピオンシップポイント
チャンピオンシップポイントは、東北地方で開催される公認自主大会においての成績に基づいて、プレイヤーに付与されます。付与されるポイントは、各大会の規模や形式、レギュレーション、リーグによって予め決められています。
がんぽけチャンピオンシップポイントの有効期間は1年間です。プレイヤーの皆様は、この期間中、より多くの大会に参加いただくことで、がんぽけチャンピオンシップポイントを貯めることができます。一定以上のポイントを貯めることで、イシズマイカップでのシード権付き出場権や、岩手大学不来方祭イワパレスカップへの出場権利を入手することができます。また、最終ポイントが1位の方はがんぽけカード部門の長であるチカさんにご飯を奢ってもらう権利を得ます。
2018シーズンの有効期限は2017年11月1日〜2018年10月31日までです。
2018年シーズンのがんぽけチャンピオンシップポイント
2018年9月23日13:00更新 仙台バトルスタジアムを追加
第1回イシズマイカップ
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
600/1/0
500/2/0
450/3-4/0
400/5-8/0
350/9-16/~64
北上ミニケルディオ杯/岩手ケルディオ杯/青森ケルディオ杯
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
400/1/0
300/2/0
250/3-4/0
200/5-8/~32
150/9-16/~64
※北上ケルディオ杯は上位4人までの付与。岩手ケルディオ杯は上位8人までの付与。
仙台バトルスタジアム
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
150/1-4/0
2018シーズン獲得のチャンピオンシップポイントの5倍をがんぽけチャンピオンシップポイントとして付与。
※株式会社ポケモンより送付された2018年チャンピオンシップポイント累計賞品送付のお知らせを提出によって反映となる。
2018年10月20日までに獲得した2019シーズンチャンピオンシップポイントの10倍をがんぽけチャンピオンシップポイントとして付与。
その他、東北地方で開催されている公認自主イベントによるポイント付与は後日更新いたします。
という感じのネタ記事でした。がんぽけ内部のポイントレースは完全にネタとして考えましたがイワパレスカップがんぽけ枠を決めるイシズマイカップは実際に行う予定です。ちなみにイシズマイカップとイワパレスカップのルールはほぼ同じです。そもそもポイントレース形式だと1年生が圧倒的不利状態になるから1年生は別で分けるとかの処置が必要だし配布ポイント数をどうするかの調整が難しいなと思いました。あとこれだと主催サイドに回ってるチカさんにポイント全然入らないね。
事の発端は9月某日、学祭の話合いをしていたとき
「カード大会定員32人だけど岩手県オーガナイザー及び関係者枠といっぽこ枠入れたら残り10人ちょっとしか枠ないけどがんぽけの参加希望者どう考えてもこれより多いよね」
「だったらがんぽけの中で選別をするしかないな」
ということでやります部内大会。もともとは学祭前日の午後休講を利用して会場の準備が終わった後に大会のリハーサルも兼ねて軽く大会やるかぐらいの気持ちであった。
大会名称はイワパレスカップの前にやるのでイワパレスの進化前のイシズマイが採用されました。他の案としては裏イワパレスカップとかプレイワパレスカップとか。
大会要項
H30年度第6回がんぽけ部内大会 第1回イシズマイカップ
日時:10月26日(金)会場設置完了後 18:00めどに終了予定
場所:学生センターB棟2階 GB21番講義室
参加資格/参加方法
参加資格:ポケモンカードのルールを知っている。岩手大学ポケモン同好会に所属していること。
参加定員:
参加費:なし
参加方法:当日受付
持ち物
・レギュレーションに沿ったデッキ
・ポケモンコイン
・ダメカン
・各種マーカー(どくマーカー・やけどマーカー・GXマーカー)
デッキレギュレーション
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚デッキ サイド6枚
使用できるカード:
レギュレーションに沿ったカードのみ、使用可能。
サインカードの使用は原則不可。
その他、使用できるカードはフロアルール
(https://www.pokemon-card.com/assets/document/rules/floor-rule.pdf)
に準ずる。
ただし、代用カード(カラーコピーカード)の使用は以下の条件を満たす場合のみ認める。
①テキストが十分に読み取ることが可能であること。
(テキストが十分に読みとることが可能であるかはジャッジが裁定を下す権利を持つ)
②以下のカードの代用カードの使用は認めない。
・勝利の勲章
・プレイヤーズセレモニー
・チャンピオンズフェスティバル
・ソルガレオ(SM-P/067)
・ルナアーラ(SM-P/066)
・ウルトラネクロズマ(SM-P/236)
大会形式
形式:1試合1ゲーム先取でのスイスドロー方式。
※対戦中における電子機器の使用は不可。
試合数:全勝者が1人になる回数+数回。最大7回戦。
対戦時間:25分
デッキ・カード交換:不可
勝敗について:
・終了コールがあった時点のプレイヤーの番が終わるまでが、制限時間内となる。
ポケモンチェック中に終了コールがあった場合は、その時点で対戦終了とする。
・制限時間終了時に、公式大会および公認大会における勝敗規定
(https://www.pokemon-card.com/event/regulation/judge/)
により試合の決着がついていない場合以下により勝敗を決定する。
①:どちらかのプレイヤーのサイド残り枚数が2枚以下の場合
→サイドの残り枚数が少ないプレイヤーを「勝ち」とする。
サイドの残り枚数が同じ場合は「引き分け」とする。
②:お互いのプレイヤーのサイド残り枚数が3枚以上の場合
→「引き分け」とする。
順位
順位決定は勝ち3点、負け・引き分けは0点。
同率の場合は以下の順で決定する。
ⅰ対戦相手の勝率(OMW%)
ⅱ勝利相手の勝ち点の合計
ⅲOMW%の平均
賞品:上位入賞者にGCP(がんぽけチャンピオンシップポイント)を付与。
がんぽけチャンピオンシップポイント制度
がんぽけチャンピオンシップポイント制度(GCP制度)とは、2017年11月より東北地方で開催される公認自主大会で、優れた成績を獲得したプレイヤーの皆様が、岩手大学不来方祭イワパレスカップへの優先出場権利を獲得できる制度です。
東北地方で開催される公認自主大会は、1年を通して東北地方の各地で開催されます。 東北地方で開催される公認自主大会には、大会形式やレギュレーションが異なる大会も含まれます。 各大会で一定以上の優れた成績を獲得したプレイヤーの方には、がんぽけチャンピオンシップポイント(GCP)が付与されます。
がんぽけチャンピオンシップポイント
チャンピオンシップポイントは、東北地方で開催される公認自主大会においての成績に基づいて、プレイヤーに付与されます。付与されるポイントは、各大会の規模や形式、レギュレーション、リーグによって予め決められています。
がんぽけチャンピオンシップポイントの有効期間は1年間です。プレイヤーの皆様は、この期間中、より多くの大会に参加いただくことで、がんぽけチャンピオンシップポイントを貯めることができます。一定以上のポイントを貯めることで、イシズマイカップでのシード権付き出場権や、岩手大学不来方祭イワパレスカップへの出場権利を入手することができます。また、最終ポイントが1位の方はがんぽけカード部門の長であるチカさんにご飯を奢ってもらう権利を得ます。
2018シーズンの有効期限は2017年11月1日〜2018年10月31日までです。
2018年シーズンのがんぽけチャンピオンシップポイント
2018年9月23日13:00更新 仙台バトルスタジアムを追加
第1回イシズマイカップ
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
600/1/0
500/2/0
450/3-4/0
400/5-8/0
350/9-16/~64
北上ミニケルディオ杯/岩手ケルディオ杯/青森ケルディオ杯
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
400/1/0
300/2/0
250/3-4/0
200/5-8/~32
150/9-16/~64
※北上ケルディオ杯は上位4人までの付与。岩手ケルディオ杯は上位8人までの付与。
仙台バトルスタジアム
がんぽけチャンピオンシップポイント/成績(順位)/リーグ参加者集(1リーグ)
150/1-4/0
2018シーズン獲得のチャンピオンシップポイントの5倍をがんぽけチャンピオンシップポイントとして付与。
※株式会社ポケモンより送付された2018年チャンピオンシップポイント累計賞品送付のお知らせを提出によって反映となる。
2018年10月20日までに獲得した2019シーズンチャンピオンシップポイントの10倍をがんぽけチャンピオンシップポイントとして付与。
その他、東北地方で開催されている公認自主イベントによるポイント付与は後日更新いたします。
という感じのネタ記事でした。がんぽけ内部のポイントレースは完全にネタとして考えましたがイワパレスカップがんぽけ枠を決めるイシズマイカップは実際に行う予定です。ちなみにイシズマイカップとイワパレスカップのルールはほぼ同じです。そもそもポイントレース形式だと1年生が圧倒的不利状態になるから1年生は別で分けるとかの処置が必要だし配布ポイント数をどうするかの調整が難しいなと思いました。あとこれだと主催サイドに回ってるチカさんにポイント全然入らないね。
180917 ポケモンカードジム@ホビースクエアにしな
2018年9月20日 ポケモンカードゲーム夜行バスで東京から帰ってきて仮眠を取った後ににしなへ突入するという強行ムーブをかました。
13:00 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)
参加人数:20人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
CL東京と同じレシピ
1試合目 ○ 6−2 ブラッキーGX+ゾロアークGX
順当勝ち。悪抵抗のおかげで相手の火力もそんなに出ないので
2試合目 ○ 6−5 ズガドーンGX+アーゴヨン
不利対面だが相手がビーストリング1回しか使えなかったのでサーナイトGXで強引突破で勝った。
3試合目 ○ 6−0 グレイシアGX+ゾロアークGX
こっちも止まってたけど相手も事故っていたので万事休す。2ターン目にぼんぐり職人を引いてゾロアークGXとヤレユータンを立ててドロサポに触れれて殴り始めることができなのでそのままの勢いで勝つ。
4試合目 ☓ 3−5 ジュカインGX+ジュナイパーGX
特殊エネ剥がされるし、ジュナイパーGXでダメカンが蓄積されるし無理だった。
結果:3−1 2位
15:00 新弾バトル 不参加
だって新弾(超爆インパクト)1パックも買えてないのに出れるはずがない。
17:00 ジムバトル
参加人数:10人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
1試合目 △ 5−5 エーフィGX
とりあえずポケモンは並んだのだけど初手のシロナでドロサポにふれることができずに3ターンほどドローゴーしたがぼんぐり職人に触れてゾロアークGXとヤレユータンで盤面を整えて反撃開始。最後はグズマで後ろを倒せれば勝ちだったが、ハイボ使って山見たらテテフがなかったので取引でグズマを引こうと思ったが引けずに前倒したため引き分け。
2試合目 ☓ 4−6 ソルガレオGX+妖アローラキュウコンGX
明らかな不利対面。相手ハイボでハンド0になってこれわんちゃんあるかと思ったらトップグズマでサーナイトGXがおやつにされた。これは許してはならない。
3試合目 ○ 6−5 ルカリオGX+ルガルガンGX
ルカリオGXのGX技を最大警戒し、インフィニットフォースの火力を60で止めるがアセロラ回収されてキリがないのでグズマで後ろの進化元狩ることに。まんたんのクスリで回復しながら殴り最後は6エネついたインフィニットフォース決めて勝ち。
結果:1-1-1
ポケカ尽くしの3連休お疲れ様でした。
13:00 トレーナーズリーグ(オープンリーグ)
参加人数:20人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
CL東京と同じレシピ
1試合目 ○ 6−2 ブラッキーGX+ゾロアークGX
順当勝ち。悪抵抗のおかげで相手の火力もそんなに出ないので
2試合目 ○ 6−5 ズガドーンGX+アーゴヨン
不利対面だが相手がビーストリング1回しか使えなかったのでサーナイトGXで強引突破で勝った。
3試合目 ○ 6−0 グレイシアGX+ゾロアークGX
こっちも止まってたけど相手も事故っていたので万事休す。2ターン目にぼんぐり職人を引いてゾロアークGXとヤレユータンを立ててドロサポに触れれて殴り始めることができなのでそのままの勢いで勝つ。
4試合目 ☓ 3−5 ジュカインGX+ジュナイパーGX
特殊エネ剥がされるし、ジュナイパーGXでダメカンが蓄積されるし無理だった。
結果:3−1 2位
15:00 新弾バトル 不参加
だって新弾(超爆インパクト)1パックも買えてないのに出れるはずがない。
17:00 ジムバトル
参加人数:10人
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
1試合目 △ 5−5 エーフィGX
とりあえずポケモンは並んだのだけど初手のシロナでドロサポにふれることができずに3ターンほどドローゴーしたがぼんぐり職人に触れてゾロアークGXとヤレユータンで盤面を整えて反撃開始。最後はグズマで後ろを倒せれば勝ちだったが、ハイボ使って山見たらテテフがなかったので取引でグズマを引こうと思ったが引けずに前倒したため引き分け。
2試合目 ☓ 4−6 ソルガレオGX+妖アローラキュウコンGX
明らかな不利対面。相手ハイボでハンド0になってこれわんちゃんあるかと思ったらトップグズマでサーナイトGXがおやつにされた。これは許してはならない。
3試合目 ○ 6−5 ルカリオGX+ルガルガンGX
ルカリオGXのGX技を最大警戒し、インフィニットフォースの火力を60で止めるがアセロラ回収されてキリがないのでグズマで後ろの進化元狩ることに。まんたんのクスリで回復しながら殴り最後は6エネついたインフィニットフォース決めて勝ち。
結果:1-1-1
ポケカ尽くしの3連休お疲れ様でした。
180916 チャンピオンズリーグ2019 東京大会
2018年9月20日 ポケモンカードゲーム新シーズン開幕ということで早速大型大会CL東京に参加してきました。
参加人数:1200人強
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション(SM1〜SM8) 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
使用デッキ
使用していたデッキは新弾発売前からほぼ完成したものでPTCGOにて使用していたレシピと59枚同じものでした。新弾にてロストマーチとウツギ博士のレクチャーが登場しましたが後者は進化元であるラルトスとゾロアをしっかり並べることができる点では優秀だと思いましたが後半では使えないカードになるのがどうなのかなという理由により採用に至れませんでした。ぼんぐり職人なら中盤でもハイパーボールやタイマーボールを加えることができてさらなる展開ができると考えていました。ロストマーチに関してはがんぽけメンバーが組んだものと対戦しましたが脅威になることはなるのですがスイスドロー9戦を安定して戦うことは難しいと考え下手に対策するよりも他のデッキに勝てるようにしたほうがいいと考えました。先攻とってハネッコ倒し続けれればなんとかなるかなという楽観的な考えもありました。
1試合目 ○ ウルトラネクロズマGX+ネクロズマあかつきのつばさGX+ミュウツーGX
サーナイトGXでカラマネロ、エナジードライブで殴ってきたカプ・テテフGX、ウルトラネクトズマGXを倒して最後はグズマで後ろ倒して勝ち。
2試合目 ☓ 戒めの祠+カウンターゲイン+カウンターエネルギー
見えたポケモンだけでもカプ・コケコ、カプ・レヒレ、ホワイトキュレム、レシラム、マッシブーン、レジスチルという多くの種類のポケモンが見えたので困惑。相手がカプ・レヒレスタートでゾロアークGXで悪抵抗によって倒すことができずにそれが故にサイドを取るテンポが1つ遅れてしまったのも1つの要因だった。相手の祠を素早いタイミングで剥がすことができたりは、蓄積ダメージをまんたんのクスリで回復させたりできたのはよかったが最後は残りサイドは1−2状態で相手がシロナでカウンターエネルギー、カウンターゲイン、カウンターキャッチャーの3枚を引いて後ろのゾロアークGXを呼び出されてマッシブーンのふりまわすでコイン1回表出て負け。
3試合目 ☓ 鋼UB+アーゴヨンGX+ツボツボGX
マリガンでアーゴヨンGXと鋼エネが見えた段階でゾロアーク主体で殴るプランをとるが相手ツボツボGXスタートということで殴るテンポが遅くなったので負け。
4試合目 ☓ ソルガレオGX
2敗して崖っぷちの状況でマリガンでソルガレオGXが見えて察してしまう。先攻はとれて相手後攻1ターン目にコスモッグだしてダイゴの決断を使ってきたためグズマでコスモッグを処理。相手コスモッグきれたのが再びコスモっグ2体出してソルガレオGXに進化してきてソルバーストGX使用でエネがつくがこのタイミングで150を与えることができれば次のターンゾロアークGXで倒すことができると思ったがシロナととりひき2回でエネにふれることができずに120止まりになってしまったためソルガレオGXを倒すことができずにそのまま負け。
結果:1−3 78*位
対戦相手全部に鋼関係のカードあって草。
全体のデッキ分布がよくわかってないので鋼にこんなに当たったのは運が悪いのかそれとも必然なのかよくわからない状況です。上位のデッキだけを見るとデッキ選択は間違ってないようにも感じてしまいました。
話を少し逸しまして今大会や今のポケカブームを見て思ったことを忘れないように書き上げたいと思います。
まずは、チャンピオンズリーグ参加者に物販を買わせる気がない。6月のJCSの時点でそこそこ長い物販列ができて限定サプライが売り切れになっているのを見たら会場限定のサプライを求める列ができることはわかっていたはずだと思うのでここは改善してほしいです。僕はチャンピオンズリーグ参加の参加費を徴収してウェルカムキットてきなものの中に限定スリーブとかを入れてくれればいいと思います。
次に、チャンピオンズリーグのタイミングについて。今回のCL2019東京大会のタイミングがSM8超爆インパクト発売から約1週間後。この1週間の間に大会で使用する新弾のカードを揃えろというのは今の状況だと大変に難しいと考えます。特に僕がポケカやっている周囲の環境ではまともなシングルカードを扱うショップがありません。だったらパックを剥けばいいのではと言われると思いますが、そもそも剥くパックがてにはいりません。これでどうやって新弾のカードを入手しろというのか僕にはわかりません。なので大型大会のタイミングは新弾の発売の直後には開催するのは不適であると考えます。CL新潟みたいに新弾発売の直前とかに開催してください。
最後に、大会形式について。今回のCL東京はマスターリーグ1200人ほどの参加で予選スイスドロー9戦からの上位16名が決勝トーナメントに進むという形式でした。参加人数の割に決勝トーナメントに上がれる人が少ないと思いました。1敗の中にボーダーがあるのは予選をやっている意味がだいぶ薄くなっていると思います。今回予選終了時全勝2人、1敗18人、2敗71人で終了したため上位32人が決勝トーナメントの形式すればよかったのではと思います。もしくはスイスドローをもう1回行うなどが必要なのではと思いました。(もう1回スイスドローを行うと全勝1人、1敗10人、2敗45人くらいになると予測できるため上位16人が決勝トーナメント進出でもボーダーが2敗の中になる)
まだまだ言いたいことはたくさんありますがこの程度でやめておこうと思います。大会で結果も残せてないクソ雑魚が言っても誰も聞いてくれないと思うので大型大会で上位を狙える実力をつけるために頑張りたいです。
参加人数:1200人強
大会形式:スイスドロー方式
レギュレーション:スタンダードレギュレーション(SM1〜SM8) 60枚
使用デッキ:サーナイトGX+ゾロアークGX
使用デッキ
使用していたデッキは新弾発売前からほぼ完成したものでPTCGOにて使用していたレシピと59枚同じものでした。新弾にてロストマーチとウツギ博士のレクチャーが登場しましたが後者は進化元であるラルトスとゾロアをしっかり並べることができる点では優秀だと思いましたが後半では使えないカードになるのがどうなのかなという理由により採用に至れませんでした。ぼんぐり職人なら中盤でもハイパーボールやタイマーボールを加えることができてさらなる展開ができると考えていました。ロストマーチに関してはがんぽけメンバーが組んだものと対戦しましたが脅威になることはなるのですがスイスドロー9戦を安定して戦うことは難しいと考え下手に対策するよりも他のデッキに勝てるようにしたほうがいいと考えました。先攻とってハネッコ倒し続けれればなんとかなるかなという楽観的な考えもありました。
1試合目 ○ ウルトラネクロズマGX+ネクロズマあかつきのつばさGX+ミュウツーGX
サーナイトGXでカラマネロ、エナジードライブで殴ってきたカプ・テテフGX、ウルトラネクトズマGXを倒して最後はグズマで後ろ倒して勝ち。
2試合目 ☓ 戒めの祠+カウンターゲイン+カウンターエネルギー
見えたポケモンだけでもカプ・コケコ、カプ・レヒレ、ホワイトキュレム、レシラム、マッシブーン、レジスチルという多くの種類のポケモンが見えたので困惑。相手がカプ・レヒレスタートでゾロアークGXで悪抵抗によって倒すことができずにそれが故にサイドを取るテンポが1つ遅れてしまったのも1つの要因だった。相手の祠を素早いタイミングで剥がすことができたりは、蓄積ダメージをまんたんのクスリで回復させたりできたのはよかったが最後は残りサイドは1−2状態で相手がシロナでカウンターエネルギー、カウンターゲイン、カウンターキャッチャーの3枚を引いて後ろのゾロアークGXを呼び出されてマッシブーンのふりまわすでコイン1回表出て負け。
3試合目 ☓ 鋼UB+アーゴヨンGX+ツボツボGX
マリガンでアーゴヨンGXと鋼エネが見えた段階でゾロアーク主体で殴るプランをとるが相手ツボツボGXスタートということで殴るテンポが遅くなったので負け。
4試合目 ☓ ソルガレオGX
2敗して崖っぷちの状況でマリガンでソルガレオGXが見えて察してしまう。先攻はとれて相手後攻1ターン目にコスモッグだしてダイゴの決断を使ってきたためグズマでコスモッグを処理。相手コスモッグきれたのが再びコスモっグ2体出してソルガレオGXに進化してきてソルバーストGX使用でエネがつくがこのタイミングで150を与えることができれば次のターンゾロアークGXで倒すことができると思ったがシロナととりひき2回でエネにふれることができずに120止まりになってしまったためソルガレオGXを倒すことができずにそのまま負け。
結果:1−3 78*位
対戦相手全部に鋼関係のカードあって草。
全体のデッキ分布がよくわかってないので鋼にこんなに当たったのは運が悪いのかそれとも必然なのかよくわからない状況です。上位のデッキだけを見るとデッキ選択は間違ってないようにも感じてしまいました。
話を少し逸しまして今大会や今のポケカブームを見て思ったことを忘れないように書き上げたいと思います。
まずは、チャンピオンズリーグ参加者に物販を買わせる気がない。6月のJCSの時点でそこそこ長い物販列ができて限定サプライが売り切れになっているのを見たら会場限定のサプライを求める列ができることはわかっていたはずだと思うのでここは改善してほしいです。僕はチャンピオンズリーグ参加の参加費を徴収してウェルカムキットてきなものの中に限定スリーブとかを入れてくれればいいと思います。
次に、チャンピオンズリーグのタイミングについて。今回のCL2019東京大会のタイミングがSM8超爆インパクト発売から約1週間後。この1週間の間に大会で使用する新弾のカードを揃えろというのは今の状況だと大変に難しいと考えます。特に僕がポケカやっている周囲の環境ではまともなシングルカードを扱うショップがありません。だったらパックを剥けばいいのではと言われると思いますが、そもそも剥くパックがてにはいりません。これでどうやって新弾のカードを入手しろというのか僕にはわかりません。なので大型大会のタイミングは新弾の発売の直後には開催するのは不適であると考えます。CL新潟みたいに新弾発売の直前とかに開催してください。
最後に、大会形式について。今回のCL東京はマスターリーグ1200人ほどの参加で予選スイスドロー9戦からの上位16名が決勝トーナメントに進むという形式でした。参加人数の割に決勝トーナメントに上がれる人が少ないと思いました。1敗の中にボーダーがあるのは予選をやっている意味がだいぶ薄くなっていると思います。今回予選終了時全勝2人、1敗18人、2敗71人で終了したため上位32人が決勝トーナメントの形式すればよかったのではと思います。もしくはスイスドローをもう1回行うなどが必要なのではと思いました。(もう1回スイスドローを行うと全勝1人、1敗10人、2敗45人くらいになると予測できるため上位16人が決勝トーナメント進出でもボーダーが2敗の中になる)
まだまだ言いたいことはたくさんありますがこの程度でやめておこうと思います。大会で結果も残せてないクソ雑魚が言っても誰も聞いてくれないと思うので大型大会で上位を狙える実力をつけるために頑張りたいです。