181202 チャンピオンズリーグ2019 新潟大会
2018年12月5日 ポケモンカードゲームはじめに、今大会にて対戦していただいた方々と、今大会の運営等に携わった方々に感謝申し上げます。
新潟大会に関しては参加するかしないか迷いましたが、新潟大会の直前に大学の用事で関東に行かないといけなくなり、バイトを1週間休むことができたので新潟へ行こうと思い参加しました。
ポケモンカードゲームチャンピオンズリーグ2019 新潟大会
参加人数:1,394人
大会形式:(予選)スイスドロー方式10回戦→(本戦)シングルエリミネーション方式BO1
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚(SM1〜SMI)
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
スタンダードレギュレーションを選んだ理由
エクストラレギュレーションのほうが自信はあったのですがエクストラレギュレーションのほうを選択して練習してしまうとおそらく一生スタンダードレギュレーションに戻ってこれなくなる可能性があるので意地でもスタンダードレギュレーションで出場しようと思いました。ちなみにエクストラレギュレーションで出場する場合に使用としたデッキはゾロダストでした。
デッキ選択について
新潟大会直前が大学の課題や関東へ行く用事があったりと練習時間があまり確保できないというのがあるので長く使っているルガゾロで行こうとは思っていました。シティーリーグで流行っていたサンダージラーチ系統にはちゃんと回れば勝てるし、ルガゾロの有象無象性である程度変なデッキまで見れるのでルガゾロにしようと思いました。
ジラーチとか持ってないし組めるデッキがあまりないというのもあってルガゾロ以外の選択肢が無かったというのも事実です。
試合結果
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
ダブル無色エネルギーが引けずサイド2枚先制されて追いつけずカウンターゲインもサイド落ちだったので無理だった。
○サンダー/ゼラオラGX/アローラキュウコンGX
○レックウザGX/アーゴヨン
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
最初からゼラオラGXで殴られて為す術がなかった。
○ソルガレオGX/アローラキュウコンGX/ディアルガ
○アーゴヨンGX/マッシブーンGX/ツンデツンデGX
○ゾロアークGX/ルガルガンGX/マッシブーンGX
後攻。テテフスタート。相手前のイワンコにニコタマをつけてジャッジマンする。こちらはククイ博士使ってニコタマ引けてかつゾロアイワンコもベンチ出せたのでエナジードライブでイワンコを処理。そこからはルガルガンGXとマッシブーンでうまく殴って勝ち。ゾロアークGXを1度も立てずかつワンダータッチも使わないという引きがよすぎる試合だった。
○サンダースGX/サンダー/ゼラオラGX
× マッシブーンGX/ルガルガンGX/ジラーチ
これに関しては相性不利もあるけどほぼ完璧な回りをされてしまったので勝てないと実感した試合だった。
大会規定により強制ドロップ
結果:6勝3敗 149位 CSP40pt獲得
勝ち点18点が98位〜157位なので同数勝ち点の中でも下位なほうにいるという結果でした。これに関していえば最初のほうで2回負けてしまったのが順位の低下を招いたのかなと思います。
CL2017宮城大会以降2017千葉2日間、2018横浜、名古屋、JCS、2019東京と大型大会へ何度も参加してきてようやく大型大会でCSPを獲得することができたことを嬉しく思っています。
次の目標はシティリーグシーズン2仙台大会もそうですが、岩手県で開催される公認自主イベントであるケルディオ杯での上位を目指して頑張りたいと思います。
使用レシピ
Zoroark-GX/Lycanroc-GX
****** Pokémon Trading Card Game Deck List ******
##Pokémon - 21
* 1 Ditto {*} LOT 154
* 1 Sneasel CES 86
* 4 Zorua PR-SM SM83
* 1 Weavile UPR 74
* 4 Zoroark-GX SLG 53
* 1 Buzzwole FLI 77
* 1 Rockruff GRI 73
* 1 Rockruff FLI 75
* 2 Lycanroc-GX GRI 74
* 1 Slugma CES 23
* 1 Magcargo CES 24
* 1 Tapu Koko PR-SM SM31
* 2 Tapu Lele-GX GRI 60
##Trainer Cards - 30
* 2 Professor Elm’s Lecture LOT 188
* 2 Acerola BUS 142
* 1 Pal Pad UPR 132
* 1 Lillie SUM 147
* 2 Rescue Stretcher GRI 130
* 1 Timer Ball SUM 134
* 2 Judge FLI 108
* 1 Nest Ball SUM 123
* 3 Cynthia UPR 119
* 2 Bodybuilding Dumbbells BUS 113
* 1 Field Blower GRI 125
* 2 Guzma BUS 115
* 1 Enhanced Hammer GRI 124
* 1 Counter Gain LOT 170
* 1 Choice Band BUS 162
* 1 Professor Kukui SUM 148
* 2 Devoured Field CIN 93
* 4 Ultra Ball ROS 93
##Energy - 9
* 1 Beast Energy {*} FLI 117
* 4 Double Colorless Energy SUM 136
* 4 Unit Energy {F}{D}{Y} FLI 118
Total Cards - 60
****** Deck List Generated by the Pokémon TCG Online www.pokemon.com/TCGO ******
最後にですが時間を見つけて今回のCLエクストラの成績表を使って公式のオポネント導出式の推定をしようと思います。以前のJCSの成績表である程度は予測できているので、この予測が合っているかの確認も兼ねています。
オポネント導出式の予測
累計得点=勝ち点
OMW%=対戦相手の勝率(0.33より小さくならない)の平均
勝手累点=勝利した相手の勝ち点の合計
平均OMW%=対戦相手のOMW%の平均
今年の青森ケルディオ杯、第1回イシズマイカップ、第3回イワパレスカップではこの4つの値を用いてタイブレークをしていました。
新潟大会に関しては参加するかしないか迷いましたが、新潟大会の直前に大学の用事で関東に行かないといけなくなり、バイトを1週間休むことができたので新潟へ行こうと思い参加しました。
ポケモンカードゲームチャンピオンズリーグ2019 新潟大会
参加人数:1,394人
大会形式:(予選)スイスドロー方式10回戦→(本戦)シングルエリミネーション方式BO1
レギュレーション:スタンダードレギュレーション 60枚(SM1〜SMI)
使用デッキ:ゾロアークGX/ルガルガンGX
スタンダードレギュレーションを選んだ理由
エクストラレギュレーションのほうが自信はあったのですがエクストラレギュレーションのほうを選択して練習してしまうとおそらく一生スタンダードレギュレーションに戻ってこれなくなる可能性があるので意地でもスタンダードレギュレーションで出場しようと思いました。ちなみにエクストラレギュレーションで出場する場合に使用としたデッキはゾロダストでした。
デッキ選択について
新潟大会直前が大学の課題や関東へ行く用事があったりと練習時間があまり確保できないというのがあるので長く使っているルガゾロで行こうとは思っていました。シティーリーグで流行っていたサンダージラーチ系統にはちゃんと回れば勝てるし、ルガゾロの有象無象性である程度変なデッキまで見れるのでルガゾロにしようと思いました。
ジラーチとか持ってないし組めるデッキがあまりないというのもあってルガゾロ以外の選択肢が無かったというのも事実です。
試合結果
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
ダブル無色エネルギーが引けずサイド2枚先制されて追いつけずカウンターゲインもサイド落ちだったので無理だった。
○サンダー/ゼラオラGX/アローラキュウコンGX
○レックウザGX/アーゴヨン
× サンダー/ジラーチ/ゼラオラGX
最初からゼラオラGXで殴られて為す術がなかった。
○ソルガレオGX/アローラキュウコンGX/ディアルガ
○アーゴヨンGX/マッシブーンGX/ツンデツンデGX
○ゾロアークGX/ルガルガンGX/マッシブーンGX
後攻。テテフスタート。相手前のイワンコにニコタマをつけてジャッジマンする。こちらはククイ博士使ってニコタマ引けてかつゾロアイワンコもベンチ出せたのでエナジードライブでイワンコを処理。そこからはルガルガンGXとマッシブーンでうまく殴って勝ち。ゾロアークGXを1度も立てずかつワンダータッチも使わないという引きがよすぎる試合だった。
○サンダースGX/サンダー/ゼラオラGX
× マッシブーンGX/ルガルガンGX/ジラーチ
これに関しては相性不利もあるけどほぼ完璧な回りをされてしまったので勝てないと実感した試合だった。
大会規定により強制ドロップ
結果:6勝3敗 149位 CSP40pt獲得
勝ち点18点が98位〜157位なので同数勝ち点の中でも下位なほうにいるという結果でした。これに関していえば最初のほうで2回負けてしまったのが順位の低下を招いたのかなと思います。
CL2017宮城大会以降2017千葉2日間、2018横浜、名古屋、JCS、2019東京と大型大会へ何度も参加してきてようやく大型大会でCSPを獲得することができたことを嬉しく思っています。
次の目標はシティリーグシーズン2仙台大会もそうですが、岩手県で開催される公認自主イベントであるケルディオ杯での上位を目指して頑張りたいと思います。
使用レシピ
Zoroark-GX/Lycanroc-GX
****** Pokémon Trading Card Game Deck List ******
##Pokémon - 21
* 1 Ditto {*} LOT 154
* 1 Sneasel CES 86
* 4 Zorua PR-SM SM83
* 1 Weavile UPR 74
* 4 Zoroark-GX SLG 53
* 1 Buzzwole FLI 77
* 1 Rockruff GRI 73
* 1 Rockruff FLI 75
* 2 Lycanroc-GX GRI 74
* 1 Slugma CES 23
* 1 Magcargo CES 24
* 1 Tapu Koko PR-SM SM31
* 2 Tapu Lele-GX GRI 60
##Trainer Cards - 30
* 2 Professor Elm’s Lecture LOT 188
* 2 Acerola BUS 142
* 1 Pal Pad UPR 132
* 1 Lillie SUM 147
* 2 Rescue Stretcher GRI 130
* 1 Timer Ball SUM 134
* 2 Judge FLI 108
* 1 Nest Ball SUM 123
* 3 Cynthia UPR 119
* 2 Bodybuilding Dumbbells BUS 113
* 1 Field Blower GRI 125
* 2 Guzma BUS 115
* 1 Enhanced Hammer GRI 124
* 1 Counter Gain LOT 170
* 1 Choice Band BUS 162
* 1 Professor Kukui SUM 148
* 2 Devoured Field CIN 93
* 4 Ultra Ball ROS 93
##Energy - 9
* 1 Beast Energy {*} FLI 117
* 4 Double Colorless Energy SUM 136
* 4 Unit Energy {F}{D}{Y} FLI 118
Total Cards - 60
****** Deck List Generated by the Pokémon TCG Online www.pokemon.com/TCGO ******
最後にですが時間を見つけて今回のCLエクストラの成績表を使って公式のオポネント導出式の推定をしようと思います。以前のJCSの成績表である程度は予測できているので、この予測が合っているかの確認も兼ねています。
オポネント導出式の予測
累計得点=勝ち点
OMW%=対戦相手の勝率(0.33より小さくならない)の平均
勝手累点=勝利した相手の勝ち点の合計
平均OMW%=対戦相手のOMW%の平均
今年の青森ケルディオ杯、第1回イシズマイカップ、第3回イワパレスカップではこの4つの値を用いてタイブレークをしていました。
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